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  [ ガルパン極爆、4DX。 ]
2016-02-24(Wed) 01:59:01
先週に通算4回目となるガルパンを立川の極上爆音で、つい先日5回目を金沢の4DXで見てきたー。
何かなければ、これで見納めかなー、って感じだ。
ガルパンはいいぞ・・・。
ということで、まあ蛇足ではあるんだが感想まとめ。
(以下ろくに推敲してない駄文です)

極上爆音、その名に恥じず素晴らしかったー。
正直4回目だし、先週見た3回目で「お腹いっぱい」感はあったから正直少し不安はあったんだけどー、いやあそんなん消し飛んだね。
1回目と同じぐらいのめり込んで見入ったわー。
まず最初のおさらいシーン。ここは(音量が)「気持ち大きいかな?」っていう程度なんね。
で、ダー様とペコの会話の後のシーンでも「ほおすげえ本当に映画館の空気震えてるぜ」とまだまだ余裕だったんだが、その後前進した4号戦車を見上げる場面でやられた。
履帯の駆動音の迫力・衝撃と、それが手前から奥に移動していく感じがハッキリわかる。
そこからのタイトルイン&例のテーマ。オーケストラ頑張りすぎ。
生演奏してんじゃねえか、ってぐらい空気震えるの。
「ギャグかよおい!」ってぐらいの迫力音で脳天ぶち抜かれたわ。
で。すげーのがただ単純に「爆音」っていうわけじゃない、ってことだと思った。
どういうことかというと、名の通りの「極上爆音」、つまり、音を大きくするだけでなく、場面によってメリハリをつけた音量構成、繊細さが素晴らしいのね。
戦闘シーンではBGM,SE共に大迫力の爆音なのに加え、どこに着弾、被弾、または弾が掠めたのかがわかるレベルで設定された音量。さらに言うなら「何が」「画面上でどの位置から」砲撃したのかもよくわかる。カメラが引いた場面で撃ってる時と寄った場面で撃ってる時とで音ちげーもの。
日常シーンでは布のはためきからバレーのレシーブ音から靴音、学園艦の波音に至るまで、普通の映画館じゃほかのメイン音にかき消されてしまうような細かい音にまで気が配られ、聞こえたのが感動した。
特に凝ってるなー、と思ったのが戦闘時のBGMで、入りは「掴みが肝心だぜ!」といわんばかりに爆音なんだけど、状況が推移、場面が盛り上がってくのと反比例してBGMは大人しくなってくのね。で、砲撃音台頭。まさにBGM、「砲撃音や場面を引き立てる」という役目を的確にこなしてる。

で、爆音なもんだから、「あのシーンとか凄いんでしょ!?」って期待するわけじゃん?
以下、個人的感動ポイント。

・ファイアフライの際立った砲撃音
明らかに他の戦車と砲撃音が違うんだよね。
試合が始まって最初に知波単が会敵するシーンで、知波単&サンダースが砲撃するシーンなんかで違いがめっちゃ分かる。「IS-2がすげえ!」って言ってる人もいたけど、残念ながらそこはよくわからなかったなあ。

・左後ろから聞こえたレシーブ
風紀委員sが校門の話をするシーンで左後ろの方からバレー部のレシーブ(トス?スパイク?)の音が聞こえて感動した。

・Pティーガーのガス・エレクトリック音
ガス・エレクトリックだから明らかに他と音違うんだよね。
わかりやすく言うとプリウス。プリウスも発信するときバッテリー駆動で「コォォォン」っていうなんか独特な音がするじゃんあれあれ。OOガンダムのGNドライブみたいな。
Pティーガーが映るシーンで必ず聞こえてきて凄いと思ったし好きになった。

・段差乗り越えた時の着地音
三突が丘陵乗り越えた時とか、チャーチルⅦがゴルフ場のバンカーを乗り越える時にシーソー的に「ドッカン」ってなるのが印象的なシーンで好きなんだけど、極爆だとあの重量感を感じさせるSE、「ドッカン」音がもうたまらんたまらん。

・カール自走砲の着弾音
言わずもがな。期待通りのズドン音。
着弾の音も、アンチョビが間近で聞いた発射音もどっちもすげえ。

・T28登場
あのたくましい走行音!左の履帯で石を踏み潰す音!

・かーべーたんの榴弾
着弾時の「ズドォン-ドカァン-バシャーン」音がたまんねえ。

観覧車落下シーンは超身構えてたんだけど、期待しすぎたせいか割と普通に聞こえてしまった。あれかな、メインじゃないからかな。(戦車映画なのに観覧車の音のが迫力あったらなんかアレだよね)
円盤の音設定に「爆音設定」つけてくんないかなー。
(と思ってたがつかないのであった。残念。高音質モード?みたいなのはつくらしいね。)

そして4DX
いにしえさんのこの画像が割とわかりやすい。大体こんな感じ。




わかりやすく例えると、小刻みに激しく動くスターツアーズ(某ネズミランド)に乗って映画見てる感じ。
ぶっちゃけ最初はちょっと鬱陶しかったんだけど、中盤以降慣れるとあんまし気にならなくなった。
というのも、4DXって、こう・・、「映画を見る」っていうよりかは、「アトラクションを楽しみに行く」っていう感覚なのね。
なので、作画とか、劇中の気になるシーンとか、そういうとこをじっくり見て楽しみたい人は普通の映画館でいいかなー、と思った。
それに、4DXって最初のCM部分でちょっと紹介される通り、「劇中の登場人物」と一体化することによる臨場感を目的として動くのだけど、ガルパンの場合は場面の切り替わりが忙しいし、キャラクタも多いので、イマイチ没入感というか、一体感を得られない部分があったかなあ、とか。
とは言え4DX。面白いし楽しいし何より珍しい、ので。ガルパンおじさんであるならば一回ぐらい見といても損は無いと思われる。何事も経験。

以下ポイント。
・席前の方に座ると見上げる関係上首が辛い
辛い。辛かった。中盤以降は映画にのめり込んでたからそんなに気にならなかったけど。
あと、フラッシュ、スモーク、シャボン玉の演出とかを全体を把握しながら、俯瞰的に楽しむために真ん中より後ろ側に座ったほうがいいと思った。
映画館毎に設定違ったらすまなんだが。

・バンカーから這い出るチャーチル
個人的4DX迫力増大ベストシーンその1
極爆でも触れたけど、4DXでもこのシーンは良かった。チャーチルの動きと座席が連動して動く臨場感。

・信号機を踏むクルセイダー
個人的4DX迫力増大ベストシーンその2
際立って「ガッコン」ってなったあなあ。(語彙が貧弱

・プラウダ雨シーン
前評判で「メガネが濡れて画面が見えない」って言ってる人もいたもので、どうなんかなー、と思ったけど全然濡れなかった。映画館毎に設定違うんだろうねえ。
どーせなら濡らして欲しかったとは思う。

・ミカの足
個人的に4DXで一番良かった部分(戦車じゃないのかよ。
Sakkijarven polkkaのイントロ部分、
「ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪タンッ!タンッ!」
の最後足をタンタンするとこさー、もう良すぎて劇場で3回目ぐらいから一緒に足タンタンしてたんね。(勿論他の人の迷惑にならぬよう、大人しめに)
で、4DXでも例によってやったんだけど、それに合わせて座席がポンポン動いたのが最高の瞬間だった。

・4号&ティーガーの連携によるアズミ撃墜
個人的4DX迫力増大ベストシーンその3
ティーガーにぶつかった感が凄く良い。

勿論カール自走砲とかも良かったけどねえ。
極爆と比べちゃうとそっちのが臨場感、迫力共に上だったしなあ、と。
なので、極爆ではそこまで目立たないけど4DXでは良かったシーンを取りまとめてみたつもり。


他、5回見た中で考えた小ネタ。気付いたこと。
・レオポンさんチーム優秀すぎじゃね
整備能力は高いわそもそも戦車は強いわ操縦は巧いわと個人(個車?)能力高すぎなのに指揮も執れるし人の支持には素直に従うわでチームプレイもこなせるってこれ強すぎじゃねーか。
特にガルパン本編での整備能力はチート級だし。「壊れた部分を走りながら直す」って実際無理じゃろ。知らんけど。
おまけにナカジマさん可愛いし、人当たり良いし。

・クラーラ車の砲手がうますぎ
際立った活躍(「優れている」という描写)の印象が薄い気がするクラーラ車。(勿論高地撤退戦じゃ涙腺クラッシャーだけど。)
だけど、エキシビションであんこうチームを追いかけ回す時の車体と砲塔の動きをよく見てると練度とんでもないよね。市街地を追いかけ回してるから車体は小刻みにステアリングしてるのに砲塔はずっと4号のほうにピタリとつけてあるもの。砲塔の旋回速度とかを考慮に入れても凄くない?

・「戦車と私」「本当にあった怖い戦車」
ネットの小ネタでよく言われてることだけど、島田流家元の後ろの本棚に本当にそんな本があったよね。どんな内容なんだ・・・。

・ヴォイテクの座席、砲弾なのね。
これもネットの小ネタでも言われてたことだけど、ヴォイテクの座席、が本当に砲弾型だったわ。見た感じくたびれてたからクッションだとは思うんだけどね。

・勝利シーンで本当におばあ踊ってた。
これもネッt(ry、最後の勝利シーンでギャラリーが映る場面、「お嬢~~~!!!」の印象が強烈だけど前の方の座席に座ってるおばあが踊り出そうとしてる様が見えて愉快。

・エリカの突撃
「エリカ頼む!」「はい!(めちゃ嬉しそう)」の部分のティーガーⅡの機動が素晴らしすぎ。
突撃で煙幕突破(?)し、接敵すると同時に相手に対する的確な昼飯(戦車用語)。
的砲弾を砲塔で弾いてからの射撃。いやあもう練度高いなあ。

・T28が爆砕ボルトで履帯分離した直後からの「無双です!」
あのBGMの入り、鳥肌だよねえ。格好良すぎる。

・バミューダアタック宣言→(緊迫した戦況ですIN)→CV33のシーン
ここのBGMの入りもすげえ格好良いと思ってる。っていうかBGMが良すぎる。

・包囲された時のT28アップシーンとBGMの絶望感
あのT28が悠々と段差利用で車体を傾け照準をつけるシーンの絶望感といったら!

・一回転につき一回発砲するセンチュリオン
最終決戦部分ね。センチュリオンの機動はもうほとんど全シーン変態的なんだけど、遊園地中央で回転しながら発砲するシーン、あれ一回転につき一回ぐらい発砲してて「車体回転中なのに・・・、装填手と砲手半端ねえ・・・」と思ったものです。

・寺下る時の砲塔
「ミホーシャに出来ることがカチューシャに出来ないわけないじゃない!」「知ってます」からの階段を下るシーン。
砲塔の長さと高さの関係か4号は砲塔前向きで下ってるんだけど、後ろのT34/85とIS-2は砲塔が長いせいか後ろを向けて下ってきてるんよね。
最初見てた時「発砲されないのか」とヒヤヒヤしてたが、そんな事情があって大丈夫なのだった。

・秋山さんの砲弾装填シーン
ルミ中隊に釘付けにされてるたんぽぽチームのシーン、秋山さんが装填してる砲弾をよく見ると普通の砲弾と違って先っぽが平らなんだよね。これって榴弾なのかな?と思った。
(流石に見て判別出来るほど詳しくないですう・・・。)
「ギリギリを前後移動して相手の車線を避けて」って指示があったから、4号の主砲じゃパーシングを貫徹出来ない→んじゃ榴弾でダメージ与えとっか。みたいな感じなのかなー、と思った。(4号とパーシングの有効射程の違いわからんけど。)

・ウサギチームのかっぱ
高地撤退戦のあと、サンダース勢がカール自走砲について話してるシーン(アリサのギャグシーンが印象的)。
ウサギチームの澤さんがサンダースのと同じっぽいカッパ着てるんよね。
サンダース勢(この場合はケイさんかな?)が貸してくれたんだとしたらほっこりする。

・エリカ暗い
作戦シーンで「じゃあ、こっつん作戦で」「なにs」「それにしよう」「へ!?」のあとにめっちゃ暗い表情で返事してる逸見エリカ草事案。
で、遊園地まで撤退してるシーン「急造チームでチームワークう?」→「急造でもチームはチームだ」と諭されてしょげてるエリカが更に草なんだが、ここのエリカ、台詞の前から既になんか暗い表情してるよね。
高地での戦闘を経てるから流石に無いと思うけど、作戦シーンの暗い表情を引きずってるように見えて草。

・せいとうげきせいですね!
声東撃西。読んで時のごとく東で騒いで相手の注意を引いたうえで西から撃つこと。

もしくは高地戦でまほ姉の指揮がうまくいかなかったことに対する負い目か?
撤退指揮は良かったけど、高地を取るっていう判断に対して。
とは言うものの、あそこで高地を取らないって選択肢は無いよねえ。
「M26なんて登るの遅い」らしいし、なによりもカールがいたとしてもさー、高地取りに行かなきゃ相手に取られて結局こっちが不利になるわけじゃない?
兵法的には取らざるを得ないよね。
まあ、高地取っちいけないような例(もしかして:馬謖)もあるけどさ。

以上、そんなところ。
いやあ、正直シナリオ自体は2~3回でお腹いっぱいだけど、戦闘描写は何度見ても迫力が凄くて見入ってしまうし、細かい部分に注意すれば見るたびに発見があって面白い。
素晴らしい映画だ。BDが届くのが楽しみだ。(即ポチった)
映画の構成のトコでも触れたけど、エンターテイメント映画の場合は、序破急というか、起承転結というか、3パート(導入→繋ぎ→ラスト)ぐらいに明確に分かれてる映画こそが真にエンターテイメント性を獲得出来てるんじゃないか、と個人的に思う。
OOの映画もそうだったよね。(導入・最初の戦闘→つなぎ→最終決戦)
改めて、ガルパンはいいぞ。
日記TB : 0CM : 0
世界樹V感想HOMEガルパン二戦目に伴う補足的感想

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