君と一緒にどこまでも!

跡地です。
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  [ ”これにて終了でございます” ]
2017-09-30(Sat) 00:35:01

エンディングらしくBGMもつけてみたよ!
流しながら読んでね。
もしリンクが切れてたらUNDERTALEってゲームのUndertaleってしっとりしたBGMを探してね。


というわけでいい加減更新もまったくしてないことだしこのブログ終わりにしようかと思いますまる

元々、ツイッターやり始めたり大学生活云々で更新頻度は激減してたのだけどー、

でも「ついったじゃ長文投稿できないし、そういうときはブログ使うかね」とごまかしごまかしやってきたわけですが・・・。

最近じゃ「ふせったー」とかあるじゃないですか。追記で5000字書けるやつ。

ああいうの使えばそれも解決出来ちゃうわけなので、というよりかはだいぶ前からそれで解決しちゃってるので。

だがしかし。

こんな状態でもカウンターはなんか1~3ぐらい毎日回ってるんで(なぜじゃ)、

もしかしたら古い知り合いが見てんのかしらー、とか。

でさー、このブログを始めたのが10年ぐらい前で、その頃ってブログ全盛期(私見です)だったわけで。

色んな人がブログを書いちゃやっちゃしたりしてたわけなんだけど、

ツイッターやらFBみたいなSNSの台頭のせいかおかげか、結構皆やめてく人が多くて。

そういう時って決まって、「最終記事から何の音沙汰も無く終了」しちゃってるんだよね。

これって凄い寂しいことだと俺は個人的に思ってて。

例えるなら毎日顔見てた友人以下ぐらいの関係の知人が急に消えちゃう感じ。

それがそんなに好きじゃないので、今回の最終記事更新と相成ったわけですわ。

ただまあ、終了っても、別にこのブログを消しちゃうつもりは無いです。

10年近く積み上げたもの、思い出だしねえ。

最近は「ブログ書籍化」なんてのもあるらしく、その過程で無料でPDF化出来る?とかいうので、

まあその辺も試しつつ、バックアップはとっておき、

このブログはこのまま保存(と言えば聞こえは良いがほっぽくだけっすわ)、と。

いつか「FC2ブログのサービス終了」や「更新していないブログ削除」みたいなのに巻き込まれて消滅しない限りは、

残しておこうと思います。

肝心の僕の消息についてですが、一時期やってたようにツイッターとの提携ウィジェットを設置しておきますので、

まあもし良ければそっちも見てやって下さい。見知らぬ他人であってもフォロー、リプ歓迎です。

長くなりましたがこれにて終了。

確認したらば「はじめに」の記事が07/05/08ということで、約10年半、ご愛顧頂き誠にありがとうございました。

白瀬先生の次回作にご期待下さい。
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  [ 世界樹V感想 ]
2016-09-22(Thu) 17:50:29
生きてるよー。
日頃ダラッとしてるとブログ書く機会無いわん。
些末ごとはtwitterで間に合うからなあ。
だから、ブログ書くとしたら長文なんだけど、普段そんなに書く機会無いし。
シンゴジラの感想とか君の名は。の感想とかまとめてもいーんだけどねえ。
あ、週記云々は正直続かないのでなんかもういいです(
気が向いたときにでも。うん。
っていうかここ見てくれる人もほぼいないわけだし、長文書きたいだけならevernoteとかでいんじゃね、とかも思うのだが、
んー、まあ、(ブログ)あるしなあ。みたいな。

で、今回は世界樹の迷宮Vのお話。
発売日から2ヵ月弱も経ってしまったが漸くチュートリアル(表ボス)終わったよ。
・・・買ってから1ヵ月くらい、他が忙しくてやってらんなかったからなあ。

で、twitterで各職の所感とか書こうと思ったらツイート数がやばいことになりそうだったのでこっちに来たわけですまる

5層ボスは4層ボスに引き続きバスターカノンでふっ飛ばした。
リベンジ10砲撃準備10バスカ10に討滅5アンプリ5と焔乱舞3を積んで7kぐらい。 しゅごい。
今現在は装備を整えてから6層行くか、とりあえず6層行くか悩みながらクエスト消化中。

今回は全職一人づつ作ってテキトーに回しながら進めてたけど、大したストレスもなく色々な職を楽しめたのでオススメ。
ADVだからBASICより経験値減ってるはずなんだけど、レベル上げだるかったりとかは無かったなあ。
むしろ戦力層が厚いんでかなり気楽に休養、転職出来た。

とりあえずうちの一覧と所感。
あ、今回は俺鎮的世界樹探索と銘打って鎮守府メンバーで進めてました。
基本的に好きな作品のキャラクタで世界樹するのが好きなもんで。

初めてやったⅣは、
マテパPT(ティトォ、アクア、プリセラ、ジールボーイ・・・、あと誰だっけな。)作ってから、
なのはPT(はやて、シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ)やって、
らっきょPT(式、鮮花、黒桐)やって、
月姫PT(アルク、シエル、志貴、白レン、黒レン)が途中。
新世界樹はWA4PT(ジュード、アルノー、ラクウェル、ユウリィ、ガウン)。
ⅢはポポロPT(ピエトロ、ナルシア、白騎士、ガミガミ、レオナ)やってから
ガルパンPT(みほ、まほ、エリカ)やった。
まあ、そんな感じの遍歴。

■気を取り直してうちのメンツ一覧と所感。
職業選択基準は、まず全職一人づつ作ろうと思ったので、
うちの鎮守府でレベル高い順(お気に入り順)に「加賀さんは弓だしハウンドかなー。)みたいな感じで決めてった。
二つ名はそれっぽいの付けてたんだけど、随所にネタ切れ感が漂ってるよね。
で、運営方針上の問題で「何かに特化したコンセプトPT」っていうより、
「誰と誰が組んでもそこそこ機能する万能PT」になるようにスキル振りせざるを得なかったんで、
そのへんの問題で職業の強みを活かしきれなかったなあ、と悔いが残る部分はあります。
まあ、そのへんは2週目とかでなんとかかんとか。
あと、基本的に種族は初期のまんまです。

ちなみに設定としては
「深海棲艦の脅威は未だ去ってないけど世界樹の迷宮もこれはこれで放っとけないからちょっと調査してきてね」
ってノリの命令を上層部から受けた俺鎮が艦娘を伴って世界樹探索に乗り出します。
って感じ。

・ひびき(幻影フェンサー:不死鳥)
小回りの効くアタッカー→駆逐艦ということで響。
で、響なら回避盾かなあ、ということで幻影ルートやってたんだけど、まあ避けない。
プレディクトは対FOE戦なんかで凄い頼りになるんだけど、(毒虫とか完封出来るじゃんね)
序盤はTPの問題で連発出来ないし。
二つ名取得したと思ってもねー。
剣舞5しても命中率下がってる感じしないし、
持たざる者10にして装備2つ外しても体感5割ぐらい?の回避率だし、
んむむー。って感じ。難しいなあ。
反撃も素殴りだからそこまで火力出るわけじゃないしなあ。
なんで、後半はペトラフリッサ持たせて石化役にしてたよね。
ただ、自前で連撃出来るわけじゃないんで能動的に石化狙いにいけない(し辛い)のがネック。
コンセプトPTで周りの補助を受けて回避盾するんならともかく、
素直にチェインで火力役担ったほうが活躍出来そうだなあ、と思いましたまる


・こんごう(砲火ドラグーン→金剛ドラグーン:HIJMS)
やっぱ戦艦だし重砲だよね!ということでドラグーンな金剛。
金剛だし、金剛にすべきかなあ(ややこしい)とは思ったんだけど、
個人的にガードスキル自体をそんなに信用してないので最初は砲火に。
(新世界樹の鬼畜かつテキトー難易度のせいっすね。フロントガードしてもバックガードしても全滅する。←朧げな記憶)
後に、ネクロ比叡が挫折してドラグーンになったので金剛にチェンジ。
今作はバンカーがめっさ強いので咆哮は全く取らずにバンカー全振りし、
ラインガードちょいちょいでマテリアルガードを主に取ってた。
ガンマウント10でそこそこ火力出るよ!
二つ名ガードスキルはほぼガン無視。
リカバリーガード←いや、リカバリーハーブかテリアカ使うし。
カウンターガード←いや、ガード役にそこまでの火力補助は求めてないし、ガード性能はラインより下がるし。
ディバイドガード←1でいいや。
フルガード←消費とクールタイム長すぎンゴ。
ソウルガード←魔法属性来たら終わりやん。
そんかしマテガがめっちゃ強いね。
これまでの属性ガードと違って無効化吸収までは出来ないけど、
初期から全体ガード出来るし軽減率もそこそこだし。何より対費用効果(TP的にもSP的にも)が良い。
まあそんな感じなんでLV60を目前にして早くもSPは余り気味。


・ひえい(破霊ネクロ→砲火ドラグーン(セリアン):御召艦)
最初はネクロマンサーでやってたんだけど、いやつっかいづらいわ。
爆弾系スキルの費用対効果が微妙すぎるし、攻撃手段も少ない。
汎用性は無いよねえ。コンセプトPTで組まないとまともに動けないんじゃないかな。
ゾンビパウダーでFOEを死霊化、等価交換で大ダメージぐらいしかすること思いつかん。
玄人向けよのう・・・。

あ、なんで比叡がネクロマンサーかっていうと、
最後に残ったのがネクロマンサー枠で、まだ職業決まってなかったのが比叡だったので。
なんとなく比叡ならネクロマンサーも楽しくアホそうに担ってくれるかなあ、とか。
(「司令、見てみて!死霊めっちゃ出せますよ!」みたいな。)

一転砲火ドラグーンはなんかもう脳筋というか、わかりやすく強い。
セリアンから作り直したおかげもあると思うけど、
ガンリベンジ、砲撃準備、バスターカノンですっごい火力が出る。
ので、バスターカノンの瞬間最大火力をどう伸ばすかだけ考えてれば良く、わかりやすい。
・・・単純な分、他職に比べて書くことねーなー(
あ、金剛と組むとバンカー出しが速くなって良いです。
ガンリベンジ早く積みたいからね。


・びすま(衝撃セスタス:鉄血宰相)
夜戦火力トップクラスなのとビスマ本人がしゃきしゃき動いて重い打撃繰り出すイメージにぴったしだったので、Bismarck。
そのイメージ通りに火力はうちのメンツでトップだったなあ。
瞬間最大火力ではバスターカノンに譲るけど、粉骨砕身10に不屈10で雷神拳10でコンスタントに高い火力を叩き出すんで凄い頼りになる。
雷弱点の敵も多いし。催促させる暇もなく褒めまくっちゃうね。
ただ、二つ名スキルがなあ、どれをどう取って、どう運用すればいいかイマイチよくわからない。
奥義を活かすにはコンセプトPT組むしかないよねえ。
でも、そんな手間かけずともベーシックスキルの粉骨砕身雷神拳で十分なのであった。


・おおい(死振リーパー:ハイパー)
雷巡の性能と本人のキャラクターから死神って感じだなあ、ということで死振リーパー。
初期こそ
(アタッカーのわりに火力でないし脆いし、単体高火力スキルがあるわけでもないし)と微妙な感じだったけど、
二つ名取得してからは各種状態異常をバラ撒ける、高燃費かつ良火力の鮮血の鎌、状態異常相手高火力の冷灰とかなり頼りになる存在になったなあ。
反面、死の鎌は周りがお膳立てしないと使いづらい。消費も重いし。こればっか振ってたんだけどなあ。
チュートリアル終盤では双頭の鎌の牙の檻がえっらい高性能で超便りになりました。


・きたかみ(支配ウォーロック→六属ウォーロック:スーパーきたかみさま)
きたかみさんだし減縮詠唱で支配WAかなあ→あ、でもなんやかや器用そうだし、六属かなあ。
ということで六属ウォーロック。
今作の魔法アタッカーそんなに強くないなあ、というのが正直な印象。並火力低燃費アタッカーというか。
なんだ?何が悪いんだ?個別の魔法にそんなにSP振ってないのが悪いのか?
あと、特異点定理とか、ルーンの導きみたいなスキルが無いのが原因かなあ、とか。
多段詠唱ウィンドストームとか、アーススパイクで腕縛ったり魔法攻撃力を長時間下げたりとかは凄い良いんだけどねえ。
っていうか折角高速詠唱でお膳立てするんだから、もう一種ぐらい詠唱スキル欲しかった感がある。
とは言うものの、サブクラス制廃止もあって属性アタッカーは欲しい場面が多いのでPTには準レギュラーぐらいの頻度で参加してた。


・かが(飛鷹ハウンド:一航戦の急に歌い出すほう)
(二つ名称号ふざけすぎ)
まあ弓だしハウンドだよね。まあ艦載機だし鷹だよね。ということで飛鷹ハウンド。
鷹の名前は烈風。←史実疎いマン。
序盤は準レギュラーだったが終盤は北上さんに押され気味。
というのも、序盤は鷹で手数が増えるんでけっこう火力になったんだけど、
中盤以降全体攻撃をばらまいてくる敵が増えたのと、
バンカー戦術を多用するようになったので鷹が割と退散するので・・・。
(ブラッシング上げれば良かったんかな。)
専ら瑞鶴に裾払いしてもらってミリオンショットしてた。
けっこう良い火力だけど、鷹を召喚してる関係でTP消費がなあ。
スカイダイブに振ったほうが良かったかしら。


・ずいかく(一刀マスラオ:五航戦の運が良いほう)
まあ瑞鶴ってそんなに器用そうなタイプじゃないし(不器用ってわけでもないだろうが)一刀かなあ、と。
アタッカーとしてはめっちゃ安定してて頼りになりました。
裾払いからの兜割りをメイン戦法としてたんだけど、裾切り10の消費とお膳立てがめんどうで結局雷切してたり。
あと、散華良いよね。次に一刀作る時は生駒か太刀川あたりで「旋空弧月!」したい。
ただ、散華も雷切もレベル上げると消費が重くなって継戦能力下がるのがなあ。
まあ、散華も雷切も1で十分にいい火力出るんだけど。
・・・特筆すべきことの少ない、クセの少ない安定型アタッカーでした。
次は四刀かな。太刀川で二刀流とか?
・・・絶対「ゾロ」って名前で三刀流キャラ作ってるやついるだろ。


・ていとく(天寵シャーマン:甲提督)
レギュラー。(自称)甲提督。・・・2016夏は(ほぼ)ALL甲で甲勲章もらったし!
キャラ名と立ち位置の宿命ゆえほぼ全場面にて探索に参加、
運営方針の問題で回復重視にしたためおいげんの出番を奪う。

ちなみに天恵は振ってない・・・振ってないんだ・・・。
だってなー。鎮守と討滅が高性能で、これだけで十分なんだもんなあ。
っていうかうちの場合天恵よりも分霊のが回復性能高いし。
そもそも、回復のために福音、慈愛、慰霊に振ってたもんだからそっち振ってる暇がなかった。
おかげでPTのヒーラーを担える程度の能力にはなったので、良し。
4層中盤までずっと治療ナイフを握って我流手当してたのは内緒。
っていうか他にもそういう人いるでしょ?


・おいげん(慈愛ハーバリスト:プリンツ)
最初はむっちゃんにしてたけどBismarckいるしなあ、ということでPrinzに。
提督のせいで割と出番が無い、が、提督では状態異常解除と死者蘇生が出来ないことや、
提督だけじゃ回復の手が回らないこともあったのでそういう場面で起用。
でも慈愛ハーバリストって正直SP余るし、味方が万全のときってすること無いよねえ。
スモークはLUC低いからあんまし入らないし、そもそも盲目と毒しか無いし。
あんまし連発して回復出来なくなっても困るし。
個別の回復スキルに振りすぎると長期戦に対応できなくなるし。
まあでもサブクラス制廃止の今作では貴重な回復役なので重要度は高いと言える。

■全体的なまとめ。
単純な職業がけっこう少なかった印象。
二つ名解禁時に大体の職に対し「えぇー、これ何をどう振ってけばいいんだよ・・・?」と悩んだ覚えがある。
まあ連携とかしっかり考えられる、奥深いと取ることも出来るし、
そういうのが面倒ならば最初から砲火Dとかセスタスとか一刀マスラオとか使えばいいだけなんだけどねえ。
サブクラス制廃止に伴って、属性アタッカーと回復役の重要度が増したよね。
PT編成の自由度はちょっと悪くなったかなあ、っていう感じではあるが、これまでが好き放題だったと考えることも出来るからなあ。うむむ。
二つ名システムはけっこう面白かった。次は別の二つ名でキャラ作成したい。
物理アタッカーの属性攻撃が雷に偏ってる気がするんだけど気のせい?
雷切とか雷神拳とか。
冷灰の鎌はあるけど、炎になるともう全然無いよね?ある?
バスターカノンは気軽に振れないので除外。

っていうかパケ絵にも出てる金髪黒インナーフェンサーの方から胸元にかけてがエロすぎじゃありません?(蹴


■シナリオ
なんかうっすくない?
他の冒険者との絡みとか、定番の迷宮中盤~終盤の別種族キャラとの絡みもそんなないし。
シナリオもえらいあっさり終わるし。表ボスとの確執もそんなに無いし。
そもそもミッションがそんなに出されないし。水晶竜討伐が最後とは誰が予想しただろうか。
世界樹に関する設定は面白いけど、語られることが断片的すぎて他世界樹との繋がりもいまいちわからんしなあ。
なにより、今作は純粋に迷宮を登っていくだけなんで、Ⅲの海洋冒険とかⅣの小迷宮みたいなのが無く、その時点でボリュームが減る。
にも関わらずⅡとかⅢとかⅣみたいな深みが無いしなあ。と。
個人的にはⅢみたいな分岐シナリオをまたやってほしいなあ。
っていうか薄々思ってたけど世界樹スタッフってシナリオ作るの苦手だよね。
新世界樹のオリジナルシナリオもそんなに評判良くないし、そもそも冒険者同士コミュ障すぎないか・・・?と思う場面が多々あるし。
外部の人にシナリオ担当してもらったほうが良いんじゃなかろうか。


■難易度
ADVでやってたけど凄い丁度良い。
スタッフ(小森さんだっけ?)が言ってたけど、メリハリのある難易度というかが、良いね。
1層、2層はえっらい難易度高くて雑魚戦でも全滅必至、「世界樹の迷宮こえぇ」ってなるんだけど、
3層あたりから自PTの戦力が充実してきて初見FOEでも案外なんとかなってくる。
反面雑魚戦では要注意な相手が徐々に出てくる。
4~5層まで来ると気を抜けないパズル雑魚戦が増えてきてー、トリッキーなFOEも出てくるっていうメリハリがすげえ良い。
やってて終始丁度いいバランスに感じたなあ。階層ボスも含めて。

MAPのギミックも悪くなかったね。


・UI
全体的に旧作からの進化が感じられてよかったと思う。
小奇麗にまとまってるというか。
MAPのアイコン関連は、採取系アイコンとか宝箱アイコンでは「気を利かせすぎなんじゃなかろうか」と思う部分もあったけど。
だから、MAP関連はほとんど文句無いなあ。

でも、皆言ってるけどギルドでのPT編成画面でスキルが見れないのは不具合レベルじゃねーかと思う。
不便すぎでしょ。テストプレイの時に文句言う人いなかったのかなあ。
あと、二つ名はある程度保存が効くようにして欲しかったなあ。休養する度に打ち直すのめんどいねん。

・キャラクターメイク
他作品のキャラクタでプレイする僕としては髪色と瞳色の変更だけでもけっこう雰囲気出るんで、良かったと思う。
RGBゲージいじるのは面倒だったけど。
ボイスはなー、そこまで必要性を感じないんだけど、設定するとなるとちょっと少ないかなー、という気はしないでもない。


そんなもんかな?
全体的なまとめとしては、そつなくまとまってる良ゲーだったと思います。
シナリオは簡素だったけど、そのおかげで迷宮探索をメインに楽しめると考えればまあ悪くないし。
あ!AdventureEpisodeはすげえ良いと思った。
冒険してる感があるのと、所持スキルと選択肢によって展開が変わるところが特に。
これまではリスクが怖かったもんだからMAP内イベントは基本的にスルーしてたんだけど、今回は展開を楽しむのと、経験値がもらえるのとで積極的に踏みにいったし。
こっちに注力しすぎて本編シナリオが薄くなったのかしら。
迷宮探索に重きを置いた感じなんだろうねえ。今作は。そんな感じです。
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  [ ガルパン極爆、4DX。 ]
2016-02-24(Wed) 01:59:01
先週に通算4回目となるガルパンを立川の極上爆音で、つい先日5回目を金沢の4DXで見てきたー。
何かなければ、これで見納めかなー、って感じだ。
ガルパンはいいぞ・・・。
ということで、まあ蛇足ではあるんだが感想まとめ。
(以下ろくに推敲してない駄文です)

極上爆音、その名に恥じず素晴らしかったー。
正直4回目だし、先週見た3回目で「お腹いっぱい」感はあったから正直少し不安はあったんだけどー、いやあそんなん消し飛んだね。
1回目と同じぐらいのめり込んで見入ったわー。
まず最初のおさらいシーン。ここは(音量が)「気持ち大きいかな?」っていう程度なんね。
で、ダー様とペコの会話の後のシーンでも「ほおすげえ本当に映画館の空気震えてるぜ」とまだまだ余裕だったんだが、その後前進した4号戦車を見上げる場面でやられた。
履帯の駆動音の迫力・衝撃と、それが手前から奥に移動していく感じがハッキリわかる。
そこからのタイトルイン&例のテーマ。オーケストラ頑張りすぎ。
生演奏してんじゃねえか、ってぐらい空気震えるの。
「ギャグかよおい!」ってぐらいの迫力音で脳天ぶち抜かれたわ。
で。すげーのがただ単純に「爆音」っていうわけじゃない、ってことだと思った。
どういうことかというと、名の通りの「極上爆音」、つまり、音を大きくするだけでなく、場面によってメリハリをつけた音量構成、繊細さが素晴らしいのね。
戦闘シーンではBGM,SE共に大迫力の爆音なのに加え、どこに着弾、被弾、または弾が掠めたのかがわかるレベルで設定された音量。さらに言うなら「何が」「画面上でどの位置から」砲撃したのかもよくわかる。カメラが引いた場面で撃ってる時と寄った場面で撃ってる時とで音ちげーもの。
日常シーンでは布のはためきからバレーのレシーブ音から靴音、学園艦の波音に至るまで、普通の映画館じゃほかのメイン音にかき消されてしまうような細かい音にまで気が配られ、聞こえたのが感動した。
特に凝ってるなー、と思ったのが戦闘時のBGMで、入りは「掴みが肝心だぜ!」といわんばかりに爆音なんだけど、状況が推移、場面が盛り上がってくのと反比例してBGMは大人しくなってくのね。で、砲撃音台頭。まさにBGM、「砲撃音や場面を引き立てる」という役目を的確にこなしてる。

で、爆音なもんだから、「あのシーンとか凄いんでしょ!?」って期待するわけじゃん?
以下、個人的感動ポイント。

・ファイアフライの際立った砲撃音
明らかに他の戦車と砲撃音が違うんだよね。
試合が始まって最初に知波単が会敵するシーンで、知波単&サンダースが砲撃するシーンなんかで違いがめっちゃ分かる。「IS-2がすげえ!」って言ってる人もいたけど、残念ながらそこはよくわからなかったなあ。

・左後ろから聞こえたレシーブ
風紀委員sが校門の話をするシーンで左後ろの方からバレー部のレシーブ(トス?スパイク?)の音が聞こえて感動した。

・Pティーガーのガス・エレクトリック音
ガス・エレクトリックだから明らかに他と音違うんだよね。
わかりやすく言うとプリウス。プリウスも発信するときバッテリー駆動で「コォォォン」っていうなんか独特な音がするじゃんあれあれ。OOガンダムのGNドライブみたいな。
Pティーガーが映るシーンで必ず聞こえてきて凄いと思ったし好きになった。

・段差乗り越えた時の着地音
三突が丘陵乗り越えた時とか、チャーチルⅦがゴルフ場のバンカーを乗り越える時にシーソー的に「ドッカン」ってなるのが印象的なシーンで好きなんだけど、極爆だとあの重量感を感じさせるSE、「ドッカン」音がもうたまらんたまらん。

・カール自走砲の着弾音
言わずもがな。期待通りのズドン音。
着弾の音も、アンチョビが間近で聞いた発射音もどっちもすげえ。

・T28登場
あのたくましい走行音!左の履帯で石を踏み潰す音!

・かーべーたんの榴弾
着弾時の「ズドォン-ドカァン-バシャーン」音がたまんねえ。

観覧車落下シーンは超身構えてたんだけど、期待しすぎたせいか割と普通に聞こえてしまった。あれかな、メインじゃないからかな。(戦車映画なのに観覧車の音のが迫力あったらなんかアレだよね)
円盤の音設定に「爆音設定」つけてくんないかなー。
(と思ってたがつかないのであった。残念。高音質モード?みたいなのはつくらしいね。)

そして4DX
いにしえさんのこの画像が割とわかりやすい。大体こんな感じ。




わかりやすく例えると、小刻みに激しく動くスターツアーズ(某ネズミランド)に乗って映画見てる感じ。
ぶっちゃけ最初はちょっと鬱陶しかったんだけど、中盤以降慣れるとあんまし気にならなくなった。
というのも、4DXって、こう・・、「映画を見る」っていうよりかは、「アトラクションを楽しみに行く」っていう感覚なのね。
なので、作画とか、劇中の気になるシーンとか、そういうとこをじっくり見て楽しみたい人は普通の映画館でいいかなー、と思った。
それに、4DXって最初のCM部分でちょっと紹介される通り、「劇中の登場人物」と一体化することによる臨場感を目的として動くのだけど、ガルパンの場合は場面の切り替わりが忙しいし、キャラクタも多いので、イマイチ没入感というか、一体感を得られない部分があったかなあ、とか。
とは言え4DX。面白いし楽しいし何より珍しい、ので。ガルパンおじさんであるならば一回ぐらい見といても損は無いと思われる。何事も経験。

以下ポイント。
・席前の方に座ると見上げる関係上首が辛い
辛い。辛かった。中盤以降は映画にのめり込んでたからそんなに気にならなかったけど。
あと、フラッシュ、スモーク、シャボン玉の演出とかを全体を把握しながら、俯瞰的に楽しむために真ん中より後ろ側に座ったほうがいいと思った。
映画館毎に設定違ったらすまなんだが。

・バンカーから這い出るチャーチル
個人的4DX迫力増大ベストシーンその1
極爆でも触れたけど、4DXでもこのシーンは良かった。チャーチルの動きと座席が連動して動く臨場感。

・信号機を踏むクルセイダー
個人的4DX迫力増大ベストシーンその2
際立って「ガッコン」ってなったあなあ。(語彙が貧弱

・プラウダ雨シーン
前評判で「メガネが濡れて画面が見えない」って言ってる人もいたもので、どうなんかなー、と思ったけど全然濡れなかった。映画館毎に設定違うんだろうねえ。
どーせなら濡らして欲しかったとは思う。

・ミカの足
個人的に4DXで一番良かった部分(戦車じゃないのかよ。
Sakkijarven polkkaのイントロ部分、
「ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪タンッ!タンッ!」
の最後足をタンタンするとこさー、もう良すぎて劇場で3回目ぐらいから一緒に足タンタンしてたんね。(勿論他の人の迷惑にならぬよう、大人しめに)
で、4DXでも例によってやったんだけど、それに合わせて座席がポンポン動いたのが最高の瞬間だった。

・4号&ティーガーの連携によるアズミ撃墜
個人的4DX迫力増大ベストシーンその3
ティーガーにぶつかった感が凄く良い。

勿論カール自走砲とかも良かったけどねえ。
極爆と比べちゃうとそっちのが臨場感、迫力共に上だったしなあ、と。
なので、極爆ではそこまで目立たないけど4DXでは良かったシーンを取りまとめてみたつもり。


他、5回見た中で考えた小ネタ。気付いたこと。
・レオポンさんチーム優秀すぎじゃね
整備能力は高いわそもそも戦車は強いわ操縦は巧いわと個人(個車?)能力高すぎなのに指揮も執れるし人の支持には素直に従うわでチームプレイもこなせるってこれ強すぎじゃねーか。
特にガルパン本編での整備能力はチート級だし。「壊れた部分を走りながら直す」って実際無理じゃろ。知らんけど。
おまけにナカジマさん可愛いし、人当たり良いし。

・クラーラ車の砲手がうますぎ
際立った活躍(「優れている」という描写)の印象が薄い気がするクラーラ車。(勿論高地撤退戦じゃ涙腺クラッシャーだけど。)
だけど、エキシビションであんこうチームを追いかけ回す時の車体と砲塔の動きをよく見てると練度とんでもないよね。市街地を追いかけ回してるから車体は小刻みにステアリングしてるのに砲塔はずっと4号のほうにピタリとつけてあるもの。砲塔の旋回速度とかを考慮に入れても凄くない?

・「戦車と私」「本当にあった怖い戦車」
ネットの小ネタでよく言われてることだけど、島田流家元の後ろの本棚に本当にそんな本があったよね。どんな内容なんだ・・・。

・ヴォイテクの座席、砲弾なのね。
これもネットの小ネタでも言われてたことだけど、ヴォイテクの座席、が本当に砲弾型だったわ。見た感じくたびれてたからクッションだとは思うんだけどね。

・勝利シーンで本当におばあ踊ってた。
これもネッt(ry、最後の勝利シーンでギャラリーが映る場面、「お嬢~~~!!!」の印象が強烈だけど前の方の座席に座ってるおばあが踊り出そうとしてる様が見えて愉快。

・エリカの突撃
「エリカ頼む!」「はい!(めちゃ嬉しそう)」の部分のティーガーⅡの機動が素晴らしすぎ。
突撃で煙幕突破(?)し、接敵すると同時に相手に対する的確な昼飯(戦車用語)。
的砲弾を砲塔で弾いてからの射撃。いやあもう練度高いなあ。

・T28が爆砕ボルトで履帯分離した直後からの「無双です!」
あのBGMの入り、鳥肌だよねえ。格好良すぎる。

・バミューダアタック宣言→(緊迫した戦況ですIN)→CV33のシーン
ここのBGMの入りもすげえ格好良いと思ってる。っていうかBGMが良すぎる。

・包囲された時のT28アップシーンとBGMの絶望感
あのT28が悠々と段差利用で車体を傾け照準をつけるシーンの絶望感といったら!

・一回転につき一回発砲するセンチュリオン
最終決戦部分ね。センチュリオンの機動はもうほとんど全シーン変態的なんだけど、遊園地中央で回転しながら発砲するシーン、あれ一回転につき一回ぐらい発砲してて「車体回転中なのに・・・、装填手と砲手半端ねえ・・・」と思ったものです。

・寺下る時の砲塔
「ミホーシャに出来ることがカチューシャに出来ないわけないじゃない!」「知ってます」からの階段を下るシーン。
砲塔の長さと高さの関係か4号は砲塔前向きで下ってるんだけど、後ろのT34/85とIS-2は砲塔が長いせいか後ろを向けて下ってきてるんよね。
最初見てた時「発砲されないのか」とヒヤヒヤしてたが、そんな事情があって大丈夫なのだった。

・秋山さんの砲弾装填シーン
ルミ中隊に釘付けにされてるたんぽぽチームのシーン、秋山さんが装填してる砲弾をよく見ると普通の砲弾と違って先っぽが平らなんだよね。これって榴弾なのかな?と思った。
(流石に見て判別出来るほど詳しくないですう・・・。)
「ギリギリを前後移動して相手の車線を避けて」って指示があったから、4号の主砲じゃパーシングを貫徹出来ない→んじゃ榴弾でダメージ与えとっか。みたいな感じなのかなー、と思った。(4号とパーシングの有効射程の違いわからんけど。)

・ウサギチームのかっぱ
高地撤退戦のあと、サンダース勢がカール自走砲について話してるシーン(アリサのギャグシーンが印象的)。
ウサギチームの澤さんがサンダースのと同じっぽいカッパ着てるんよね。
サンダース勢(この場合はケイさんかな?)が貸してくれたんだとしたらほっこりする。

・エリカ暗い
作戦シーンで「じゃあ、こっつん作戦で」「なにs」「それにしよう」「へ!?」のあとにめっちゃ暗い表情で返事してる逸見エリカ草事案。
で、遊園地まで撤退してるシーン「急造チームでチームワークう?」→「急造でもチームはチームだ」と諭されてしょげてるエリカが更に草なんだが、ここのエリカ、台詞の前から既になんか暗い表情してるよね。
高地での戦闘を経てるから流石に無いと思うけど、作戦シーンの暗い表情を引きずってるように見えて草。

・せいとうげきせいですね!
声東撃西。読んで時のごとく東で騒いで相手の注意を引いたうえで西から撃つこと。

もしくは高地戦でまほ姉の指揮がうまくいかなかったことに対する負い目か?
撤退指揮は良かったけど、高地を取るっていう判断に対して。
とは言うものの、あそこで高地を取らないって選択肢は無いよねえ。
「M26なんて登るの遅い」らしいし、なによりもカールがいたとしてもさー、高地取りに行かなきゃ相手に取られて結局こっちが不利になるわけじゃない?
兵法的には取らざるを得ないよね。
まあ、高地取っちいけないような例(もしかして:馬謖)もあるけどさ。

以上、そんなところ。
いやあ、正直シナリオ自体は2~3回でお腹いっぱいだけど、戦闘描写は何度見ても迫力が凄くて見入ってしまうし、細かい部分に注意すれば見るたびに発見があって面白い。
素晴らしい映画だ。BDが届くのが楽しみだ。(即ポチった)
映画の構成のトコでも触れたけど、エンターテイメント映画の場合は、序破急というか、起承転結というか、3パート(導入→繋ぎ→ラスト)ぐらいに明確に分かれてる映画こそが真にエンターテイメント性を獲得出来てるんじゃないか、と個人的に思う。
OOの映画もそうだったよね。(導入・最初の戦闘→つなぎ→最終決戦)
改めて、ガルパンはいいぞ。
日記TB : 0CM : 0
  [ ガルパン二戦目に伴う補足的感想 ]
2016-01-21(Thu) 23:08:55
というわけで2回目見てきたわけだが。

「誰がどのシーンでどうした」ってのがよりわかって楽しめたなあ。
主にアクションシーンだよね。戦況の推移がよくわかる。




こんなツイートもあったけど。

流石にここまでじゃないけど、「あー、ここであの車両がねえ」とか、
「バミューダアタックまじぱねぇなw」とか。
センチュリオンの変態機動とか。

大変に良かった。

EDも聞き直したら爽やかで良かったよね。
(っていうか僕は初めて聞く曲があまりハマらないタチだし。)

個人的に最高だったのが、
作戦決めん時に西住まほに一蹴されてめっちゃしょんぼりしてる逸見エリカかなぁw

ただ、流石に劇場で見るのは2回で満足かなあ、という。
3回以上見ても飽きずに面白いとは思うのだけれど、円盤でもいいかなー、っていう。

そういう感じ。
日記TB : 0CM : 0
  [ ガルパンはいいぞ・・・ ]
2016-01-16(Sat) 14:23:43
いいぞ・・・。
・・・という一言で済ますのもまあそのなんだ、もったいないので、感想まとめとこうかと。

あ、つまりネタバレ含みます。注意してね。

野暮ではある。野暮ではあるのだが・・・!!
どーせ書いてる僕ぐらいしかこのブログは見られていないのだ。うんうん。
しかしこの一言は劇場版ガルパンを表す究極の一言だと思う。
なんかの評論で「ミロのヴィーナスは腕をあえて置いてきたが故にあの美しさが云々」みたいなのを読んだが、
それに通ずるものがある。
余分なものをそぎ落としシェイクスピアのように端的な言葉で事実を暴きそこには哲学さえ内包している・・・!!










先ず初めに注意事項をば。
一昨日映画を見てきたのだが、
僕自身、ガルパンは2~3年前ぐらいにTV版を一通り見ただけで、OVAとか小説とか漫画は追っかけてない、
つまりまあ「にわかファン」なのです。
今回の映画を見るにあたっても4話までしか見直さなかったし。(全部見直してから行こうと思ったのだが・・・。)
んで、Twitterなんか見てると劇場版を複数回見てる猛者の方が多勢におられるので、
以下の感想はあくまで僕の主観であって、客観的事実とは異なっている部分は多いかと思う。
さらに言えばミリタリ関連はド素人もいいところだし。好きだけど。
それでも、そんな僕でもこの映画は素晴らしいと思い、
まあその要素を備忘録的に書き記しておこうと思い立ったのが本記事なわけなので、
程度の差こそあれ同じガルパン好きとして生暖かく読んで頂ければ、と思う。
以上言い訳。


以下本編感想。


先ず目につく良いところはなんと言っても作画と効果音に戦闘シーン、つまりミリタリ的描写なのだが、
それは小手先の技術(といったら言い方が悪いが)なのであって、
真に賞賛すべき、大事な部分は2時間程度という限られた尺の中でのシナリオ構成にあると思うのだ。
振り返ってみるとこの映画、
「序盤のエキシビジョン」:「陸に上がってからのそれぞれ」:「最終戦」=2:1:3ぐらいの構成だったと思う。
つまり大きく分けて3シーンしか描かれていないのである。超ストイック。
しかしそのストイック差が功を奏し、
それぞれのシーンの丁寧な描写を可能にしつつ、大勢の登場人物の見せ場もそれぞれ作っている、
という非常に優れた構成となっている。
実際あれやこれや詰め込んじゃってよくわからん映画とかもあるしねえ。えーと、なんだったかな。忘れたけど。
劇場版スト魔女とかOOでも思ったんだが、映画として作る場合のストーリーってシンプルさが命の部分があると思うんだ。
ぶっちゃけこの構成の時点で勝ちの目はグッと上がっていると思う。

んで、そのストイックさと対照的に登場人物の欲張りなこと。
アニメ本編に出てきたキャラクタのほぼ全員が参加するどころか、本編にチラッと出てきたような人物を新規に登場させ、
しかもそれぞれに見せ場を作り、かつ破綻(見ていてすぐ分かる程度のもの)が無い構成は見事。
構成として「(人物の)見せ場」と「見せ場」を「見せ場」でつないでいるような作りになっているので贅沢極まりないうえに、
ファンの満足度も高めている。実際スト魔女劇場版でのエイラーニャの扱いはちょっと残念に思ったものだ・・・。

そしてこの素晴らしい構成の基、展開される共感出来るストーリーと、それを支える人物の描写。
話の流れは単純でわかりやすく、本編を見た人もそうでない人にも伝わりやすい、共感できるストーリー。
具体的に言えば「見た人」には「本編であんだけ頑張ったのにそりゃ無いぜおいおい」と涙ぐませ、
「見ていない人」にも「思い出の母校が無くなる」という共感しやすい事柄にて落涙を迫る恐ろしさ。
僕はこの(見たor見ていないの)中間ぐらいに位置していたんだが、
「おいおい、俺ってこんなにガルパン好きだったっけか?」と泣いてたもの。ズビー。
何故そこまで視聴者を惹きつけられるかというと、共感出来る、普遍的な事柄をテーマにしていることに加え、

人物の描写が凄く丁寧なのですね。「具体的にどこだっけ?」と思い返すと、
なんでか「西住みほ隊長の合図にめっちゃ嬉しそうに頷く逸見エリカさん」が思い当たるのだが。
(まあこれは僕が映画見に行く前にそのシーンの指摘のツイートを見た影響が大きいのだが。)
消して目立ちはしないけれども、随所に散りばめられた丁寧な人物描写、これがストーリーの共感性をより高めているのだ。
それぞれのキャラも立ち、魅力も向上するしね。

思えばTVアニメ本編から人物の仕草や行動の意図なんかの描写はちゃんとなされてたよね。これ。
暗に分かる、気づきにくいものから、あえて登場人物に語らせる大事でわかりやすい部分まで。

さらに補足しておくと、この劇場版、「悪意」が殆ど無いよね。あの七三ぐらいじゃない?
その七三にしたってモブに近い立ち位置なのだからそこまで気に留める人はいないし、
何より七三よりも落胆する女生徒達を描写することで、「悪意」を極力描写しないようにしている。
だから見ていて大変に気持ち良いんだよね。思い切り気持よく物語に没入出来るというか。

これに補足でこの作品の特徴として「短くとも端的で的確なシーン描写」があると思う。
例えばTVアニメ本編4話(だっけ?)での五十鈴華さんの実家関連。
わずか10分程度のシーンであるにも関わらず、それまで語られてこなかった五十鈴華さんの事情や心情、
それを見た西住みほさんの心の動きなんかがよくわかる、すげえシーンだと思う。
劇場版でもこれは活かされていて、
廃校→移動のあたりってけっこうパパッと描写されてる(大きの時間を割いていないの意)印象だったんだけど、
あのへんはえらいグッときたものなあ・・・。手を振る1年生ズとか。

んで、ここまで述べてきた「シナリオ構成」と「ストーリー性」って決して奇をてらったものではないんだよね。
まあ戦車道の存在そのものが奇をてらってるけど、まあそれはあとで。
この「奇をてらっていない」ことが再視聴性(≒再読性)を高めているのだと思う。
例えば「サンブンノイチ」のような、最後に全てのからくりがわかるような作品って一回見たら満足出来るじゃない?
(まあサンブンノイチのを引き合いに出すのはちょっと違ってるかもしれないけど。)
でもガルパンにはそういう「凝ったカラクリ」は無い。
下積み→下積み→山場っていう展開じゃなくて、普遍的に丁寧な場面が展開されるから中毒性が高いんじゃないかと思う。
(例えるなら、登山のような非日常的レクリエーションに対し日常的な自宅。とても居心地が良く、いつまででもいられる。)

で、「奇をてらう」と対極に位置する「王道」っていうのは、やっぱり強いんだよね。
独自性なんかも大事かもしれないけど、
「王道」(悪く言えば「有名なありきたり」)が何故王道として君臨しているのか、何故ありきたれているのかって、
やっぱり面白い(共感出来る。一般受けする。見ていて気持ちがいい。)からなんだわ。丁寧な王道こそ最強。
奇をてらった作品をけなすわけではないが。

「奇をてらう」と言えば「戦車道」という存在はそもそも奇をてらってるわけだが。
だって突っ込みどころ満載でしょ?「なんで女子学生が戦車乗って戦ってんだw」とか「絶対死者出るだろこれw」とか。
でもこの作品は意図的にそういった部分を黙殺している。
勿論、本筋の邪魔はおろか、本筋を引き立たせるケアをした上で、だ。
(戦車道の歴史、概要説明や、戦車の構造の説明、「めったに当たらない」、「怪我を心配する」発言がケアに当たる。)
さらに言ってしまえば、戦車という題材を扱うこと自体も危うい。
男の子的には兵器はロマンであり、皆戦艦やスーパーロボットや戦闘機、戦車は大好きなはずなんだが、(俺調べ)
一般的に兵器は「人を殺すモノ」であり、それには「戦争」や「死」といった負のイメージがつきまとう。
ガルパンを実際に視聴したことがない人の「戦争助長アニメだ」といった発言もまあわからないでもない。
「若者を中心に戦車に親しみを持たせ、戦争への抵抗感を無くしている」とかそんなことを言うだろう。
(当然そんなことはない。)
故に作品中では「戦争」ではなく「戦車道」であることを強調する。
上記のような勘違いをする人間を説得するためにストレートな言葉を以ってしてだ。
(「これは戦争ではありません、勝ち負けよりもっと大事なものがあるはずです。」「戦車道は礼儀を重んじる。」)

余談だが、
大事なのは「どうであったか」ではなく、「どうあるべきか」「どうするべきか」なのだろう、と僕は思う。
それに元々戦車に罪は無いのだ。殺人に包丁が使われたからって包丁自体は責められないでしょ?
・・・とは言うものの、戦車自体は「殺人」及びそれに関連する事柄を狙って作られたものなのでこの例えは的を外しているのだが。
だが、それ故に作中では「戦車道」を強調する。
それが受け入れられるかどうかはともかくとして、その姿勢は素晴らしいものだと思う。

さて、最後になってしまったが作画と効果音、戦闘シーン。つまりミリタリの話をしよう。
端的に言うならば、「うわ!?クルセイダー?めっちゃはえぇwwなんだこいつwww」と序盤で思いました。
以上。(というのは勿論冗談。)
つまりミリタリド素人の僕にも「納得させる、説得力のある描写」なのですよ。これ重要。
見に来てる連中なんて大なり小なり戦車に興味があるわけだから、そこはクソ丁寧に描写する。効果音とか見た目とか。
そしてそこに付加価値を付ける。真に迫った音や動作、動きである。
当然だけど偽物より本物なわけで、真に迫れば迫るほどそれは素晴らしい物になるわけだ。
もちろん、それにかける労力は半端なものではなかったと思う。スタッフすげえ。
そのような細かい点に配慮したうえで、「大衆受けするアニメ映画」としての戦闘シーンの演出も優れている。
カール自走砲の初撃の威力の表現や、
最後の2対1、直前の島田愛里寿さんの無双描写とBGMをあえて消すことで引き立たせる緊張感など。
これらがミリタリ初心者にも満足感を与えるものとなっている。

作画について補足しておくと、背景や人物の動きは凄かったんだろうと思うけれども、
最近はどのアニメもこのへんのクオリティは大変にすげぇので特筆すべきものを感じなかった。
が、例えば大洗在住or滞在経験有りとか、例えば戦車の運転経験有りとか、
そういう方々ならば納得、満足出来るものであったんじゃないかと思う。

で、ここまでほとんどべた褒めしてきて、実際良かったし、
なんだかの得点でも92点だっけ?を獲得したこの映画なのだが、
最後に残念だったとこを1つだけ。
それは主題歌。
なんかイマイチ心に残んなかったんだよなあ、あれ。申し訳ないが。
スト魔女なんかはあの爽やかな感じが視聴後の余韻を大変に気持ちの良いものとしてたんだが・・・。
そこだけ微妙に思った。音楽の趣向の問題だから個人差が大きい問題ではあるのだが。


まとめると、この劇場版は「シナリオ構成」「ストーリー」「描写」がとても丁寧で優れていて大変に再視聴性が高く一般受けする王道作品であったと僕は思いましたまる

っていうここまでを全部まとめると「ガルパンはいいぞ・・・」になるわけですね。
あと1回は絶対映画館に見に行くわあ。

あまり推敲していないから雑な文章でったかもしれないが、一先ず以上。です。
日記TB : 0CM : 0

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