君と一緒にどこまでも!

跡地です。
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  [ ”これにて終了でございます” ]
2017-09-30(Sat) 00:35:01

エンディングらしくBGMもつけてみたよ!
流しながら読んでね。
もしリンクが切れてたらUNDERTALEってゲームのUndertaleってしっとりしたBGMを探してね。


というわけでいい加減更新もまったくしてないことだしこのブログ終わりにしようかと思いますまる

元々、ツイッターやり始めたり大学生活云々で更新頻度は激減してたのだけどー、

でも「ついったじゃ長文投稿できないし、そういうときはブログ使うかね」とごまかしごまかしやってきたわけですが・・・。

最近じゃ「ふせったー」とかあるじゃないですか。追記で5000字書けるやつ。

ああいうの使えばそれも解決出来ちゃうわけなので、というよりかはだいぶ前からそれで解決しちゃってるので。

だがしかし。

こんな状態でもカウンターはなんか1~3ぐらい毎日回ってるんで(なぜじゃ)、

もしかしたら古い知り合いが見てんのかしらー、とか。

でさー、このブログを始めたのが10年ぐらい前で、その頃ってブログ全盛期(私見です)だったわけで。

色んな人がブログを書いちゃやっちゃしたりしてたわけなんだけど、

ツイッターやらFBみたいなSNSの台頭のせいかおかげか、結構皆やめてく人が多くて。

そういう時って決まって、「最終記事から何の音沙汰も無く終了」しちゃってるんだよね。

これって凄い寂しいことだと俺は個人的に思ってて。

例えるなら毎日顔見てた友人以下ぐらいの関係の知人が急に消えちゃう感じ。

それがそんなに好きじゃないので、今回の最終記事更新と相成ったわけですわ。

ただまあ、終了っても、別にこのブログを消しちゃうつもりは無いです。

10年近く積み上げたもの、思い出だしねえ。

最近は「ブログ書籍化」なんてのもあるらしく、その過程で無料でPDF化出来る?とかいうので、

まあその辺も試しつつ、バックアップはとっておき、

このブログはこのまま保存(と言えば聞こえは良いがほっぽくだけっすわ)、と。

いつか「FC2ブログのサービス終了」や「更新していないブログ削除」みたいなのに巻き込まれて消滅しない限りは、

残しておこうと思います。

肝心の僕の消息についてですが、一時期やってたようにツイッターとの提携ウィジェットを設置しておきますので、

まあもし良ければそっちも見てやって下さい。見知らぬ他人であってもフォロー、リプ歓迎です。

長くなりましたがこれにて終了。

確認したらば「はじめに」の記事が07/05/08ということで、約10年半、ご愛顧頂き誠にありがとうございました。

白瀬先生の次回作にご期待下さい。
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日記TB : 0CM : 0
  [ 劇場版艦これ感想 ]
2016-12-14(Wed) 14:34:41
うっかりPWを忘れてしまってログイン出来なくなってしまっていたーん。
これを期に登録情報一新。以前の登録アドレスとか10年前にてきとうに作ったやつだったしねえ。

で、劇場版艦これの感想なのです。
当然ネタバレも含むんで注意してけろ。
まあもう上映開始から2周間ぐらい経ってるから大丈夫だとは思うんだが。


予想外に良かったので感想まとめ。
正直爆死すると思ってた。

何が良かったってアニメの爆死を踏まえた上での今回の劇場版、シナリオがキレイにまとまってるんだもんなぁ。この劇場版の内容までアニメで踏み込めれば良かったのになあ、と思う。

艦これのアニメが失敗した理由で、いま言及したい(思いつく)のは、
1つ目に「シナリオ」、2つ目に「作品の方向性」、3つ目に「要素に対する定義の皆無」。

1つ目の「シナリオ」に関しては「なんで如月轟沈したん!?」とか、「夢ん中で結婚を迫る提督」とか「なんでか現れた大鳳」とか、そういう「どうしてこうなった!?」的な脈絡のない、整合性の取れていなかった「シナリオ展開」。

2つ目はいわずもがな、如月が轟沈したと思ったら金剛姉妹がコメディやり始めたり、1話丸々使ってカレー作ったり、っていうシリアスやりたいのかコメディやりたいのかゆるふわ日常やりたいのかよくわからん、アレもこれもと詰め込みすぎかつそれらが整わず乱雑だった、「作品としての方向性」。

3つ目は「艦娘とは?」「深海棲艦ってなに?「なんでこいつら戦ってんの?」「妖精さん?」っていう、これまではブラウザゲームだったからこそユーザーの自由な想像に委ねられていた諸要素、これに関する定義付けをせぬままシナリオ展開してしまったが故に起こる、アニメ本編中での疑問及び、その疑問が作品理解、共感に与える影響の問題。

劇場版ではこれらが大体解決されていた(ように思う)。この点が一番大きい。

シナリオは史実に基づいて(? 僕詳しくないんだけど)鉄底海峡での戦いが展開され、作品の方向性はシリアス重視で妙なギャグは特に無く日常シーンでの軽い掛け合いぐらいに留められ、「艦娘がどういう存在なのか」に関してはしっかりと語られ、といった具合に、(そりゃ細かく見てけば気になる部分はあるだろうけど)TV版の問題点の解決がなされ(あるいは試みられ)ていたのですね。その姿勢だけで素晴らしいのにその「解」も(少なくとも劇観賞中にて疑問点が生じ、それが理由で映画本編が楽しめなくなる、なんてことは無い程度に)筋が通っており、満足出来るものであった。これがtwitter上なんかで多数散見される今回の映画の感想「思っていたより悪くなかった」につながっていると思う。

以下シーン毎の感想
・序盤夜戦シーン
やっぱ開幕戦闘シーンはお約束ですよね!「うわあ加古来たじゃん加古―!」って思いながら見てた。それぞれの名前のカットインも格好良かった。他のシーンでもやれば良かったのにね。
名前カットインのシーンで「あー、やっぱ水上スケート戦闘なんだよなあ」とちょっと不安に思ったけど、戦闘シーンの作画はTV版のような違和感はほとんど無かったよね。カメラ位置とか見せ方が上手かったんだろうなあ。探照灯と照明弾の表現も凄いキレイだったし。
しかしガルパン極爆を見てしまったせいか砲撃音は少し物足りない・・・。
っていうか妖精さんめっちゃわらわらしてるんですけど、結局どういう存在なんだこいつら?と疑問に思ったり。
その後の二航戦のシーンでは龍驤の発艦描写が凄かったよね。「あぁ、そういう風になるんだあ」っていう、こう、「これまで映像化されなかった部分の映像化」っていうのは、凄い意味があると思うし良いものだと思うんだ。龍驤及びあの発艦方式のクラスタの方々が満足したかどうかは別問題だけれども。

・日常シーン
春雨いるー!とか綾波いるー!とか隣に敷波―!?とか。前情報無しで見たから「思ったより新規の艦多いなあ」と思ったが、終わってみればそういった方々は尽く「顔チラ見せ」程度の出番だったな、と苦笑したり。
また熊野に妙な二次設定(テンプレ)が来るんじゃ?と思ったけど至極ライトな描写でしたね。アニメでもそうしてくれれば良かったのに・・・。(TV版で爆発四散した大井っち好き提督の方々の亡骸に目をやりつつ。)

・艦娘という存在への語りのシーン。如月の問題。
上述の通りなので、初めて「艦娘」という存在に対して言及されたこのシーンは「艦これの歴史にまた新たな一ページなのでは?」と思ったり。如月のシーンは見てて辛いよなあ。深海棲艦の恐ろしさを身をもって知っている彼女たちだからこそ、それに成るというのは耐え難いものがあると思います。

・後半戦闘シーン
ここのシナリオ構成というか、ゲームとの整合性が凄いしっかりしてて関心するよね。多分、史実に基づいた構成だからなんだろうけど。例えば「なんで駆逐艦が戦艦棲姫に決定打与えてんの?(だったっけ?でもまあソロモンの悪夢さんよろしく、活躍はしてたよね。)」→「夜戦だからです」とか、「なんか皆ぽこじゃか中大破しすぎじゃね?」→「汚染海域の影響です」「ゲームでもそんなもんです」「夜戦ですしおすし」とか、「なんで大和は吹雪かばったん!?戦力的にかばうべきじゃないやろ!(大和健在吹雪大破のがええやろ)」→「吹雪旗艦(戦闘)だったからかばっちゃったんじゃろ!」みたいな。あ、いまのは今適当に言った。ともかく、視聴者への納得のさせ方がストレートで好感が持てる。
暁の探照灯、鳥海らのそれに比べて小さめだったりで芸が細かいなあ、とか諸要素も丁寧だったし。

(1回目の印象)
それだけに、(尺の都合上仕方なかったとは思うんだけど)戦闘パートがあっさりしてたのは実に勿体無かったよねえ。折角の銀幕だったんだし、もうちょい増やしても良かったと思うんだけどなあ。・・・とは言うものの、人的アクションやら航空戦描写やら、要素が多くて作画のアニメーターさんは大変だろうし、予算の問題とかもあっただろうしなあ、と思うとやむを得なくはあるんだけど。

(2回目見て)
いや、90分だったらこんなもんじゃろ?とも思う。あれかな。劇中の相対的なアクションシーンは十分なんだけど、キャラ数が多いが故に一人あたりアクションが少なくて物足りなく感じるのかな?
もしくは単純にガルパン劇場版のアクションの長さに慣れてしまっただけやもしれぬが。

で、それはそれとして「ダブルダイソンだああああ!?」とか「ソロモンの悪夢だあああ!?」とか。
っていうかそもそも「鉄底海峡」「アイアンボトムサウンド」っていうワードの提督たちに対するパワーの強さよ・・・。僕は史実に疎いし、13秋を体験したわけでもないけどこのワードが出るだけで震えるよね。


・吹雪の問答シーン~海域浄化
ごめん。以下に記述した通り「これ妙高さん混じってね?w」っていうのでちょっと真面目な会話聞きそびれた部分ある。(
まあそのせいはあるんだけど、そもそもこのへんの設定と言うか展開は一見で理解するにゃちと難解ではないでしょうか。
えーと、吹雪(艦艇か艦娘かは知らんけど)は鉄底海峡で沈んで、そのまま深海棲艦化するはずだったんだけど、そこで(then and there)それまでに沈んでいた艦達の思念のようなもので押し上げられ、艦娘のいわば「円環の理(キリッ」から外された存在が「アニメ主人公の吹雪」で、その「円環」通りに深海棲艦化したのが海域の最深部で待ってた「深海棲艦吹雪」っていう理解でいいのかな?
で、付近の異常海域の原因は「深海棲艦吹雪」によるものだったんだけど、「アニメ主人公の吹雪」が諭した(倒した)から海域の異常も元に戻り、深海棲艦は消滅した、と。
こういうシナリオだよね。
で、そういう「輪」を外れた「艦娘吹雪」だったからこそアニメ本編で赤城さん達を助ける(運命の輪から外す)ことが出来た、と。

蛇足だが個人的にはピンチになった北上さんたちに対し2つの心配があった。
1つは純粋な心配
2つ目はアニメ最終話のどっかからか湧いた大鳳がなんとかするっていうクソみたいな解決がなされるんじゃないかというメタ的な意味合いでの心配。
っていうか大鳳どこ行った。

以下小ネタ。主にツッコミどころ。

・諸要素の定義について
やっぱり、「公式」の力って強いと思って、今まで「A」だと思われて、色んな人に(主にインターネットお絵かきおじさん達)そのように描写・表現されたことに対して公式が「B」と言ったら、やっぱその「色んな人」は影響を受けざるを得ないわけじゃない?(TV版大井っち問題とか。)でも、艦これってそもそもの発端はブラウザゲームで、かつその時点ではなんの定義もされていなかったわけで。そのような状況から色んな人が独自に「ああじゃないか」「こうじゃないか」と解釈した結果、つまりは想像の余地が多大にあった結果、今の「艦これ」は存在してると思うのね。だから、公式が全てではなくて、「公式はこう言ってるけど、私はこう思う」っていう独自解釈は否定されるべきではないし、逆に、これまで色んな人が「あの人はああ言ってるけど、私はこうだと思う」って言ってきたように、公式に対してもそのような解釈でいいと思うんだよね。(っていうかパンフにそのようなコメントもあるし。)
たしかに本感想冒頭で「公式からの定義が無かった結果物語として爆発四散した」とは言ったけど、これは「物語」として成立させるための「下地」を整えずに「物語」を展開したことが問題なのであって、「諸要素に関する定義の皆無」これ自体は上述の通り別段問題ではないと僕は思います。

・艦隊編成について
もしかして最後の戦闘時って泊地もぬけの殻だったん?本部として機能しなくなると思うんだけどどうなの?

・最終戦時の無線の不備について
ひょっとして長門も大淀も出ちゃってたから通信出来なかったんじゃね?と思いかけたが流石にそれは間抜けすぎるなあ。
「汚染海域の影響」と考えるのが妥当かね。

・艦娘の活躍のさせ方
メリハリが効いてて良かったと思います。「メリハリ」というのは、アニメで活躍した艦はほどほど(or無し)、新規の艦は(比較的)たっぷり、というのが。

・如月について
長門さん達も変色海域云々とかで大変だったと思うけどさー、如月に関するアフターケアがザルだよね。定期検査も何もあったもんじゃなかったじゃない?
あと、最後最終防衛線を張ってた長門らや撤退戦をしてた比叡らに気付かれず吹雪んとこまで来れたのはどういう理屈なんじゃ?

・台詞回し
これは凄い良かった。TV版だとゲームのセリフを意識しすぎて「言わされてる感」というか、「会話劇の流れ」が微妙に感じたんだけど、今回はそういったこともなく、自然な台詞回しが出来てたんじゃないかと思う。

・天龍
刀、そう使うんかーいwwみたいな。ぶった切ってくれても良かったのよ?と思ったけど、戦闘の都合上、近接武器と言えど攻撃より防御に用いる頻度のほうが高いだろうからまあこの描写でもまあまあ。

・ザル索敵
戦闘中に「あっちから敵が!?」とか「まだ敵は気付いてない!」とかあったけど、その「肉眼で捉えられる距離」でそういうことが起こるのはどうなの?と思ってみたり。
ただ、夜戦シーンメインだったし、夜戦時は明かりつけてないと相当視認し辛いだろうから(なんか史実でもそういうのあったよね。ふれでぃさんの同人誌で読んだよ俺。)、っていうんであればそれはそれでアリなんだろうな、とは思う。
でも最後の吹雪の帰還シーンはこれじゃ説明つかないよね。加賀さんどっから現れたんw


・距離と時間
変色海域に向かってる敵機動部隊云々の説明のシーン。「これ味方が泊地から出撃したとして時間的な問題(敵部隊に間に合わないとか)は発生しないんか?」と疑問。
ほら、ガンダムAGEにもそんな矛盾あったじゃん。行きは2周間かけたのに帰りは一瞬、っていう時間と距離に関する矛盾みたいなの。

・軍
加賀さんが吹雪に所属を問うシーン。仮にも軍ならそのへんの履歴とかはキッチリ記録取られてるんじゃないの?

・錨
最終戦に向けて二航戦が出撃するシーン。お前その錨どっから出してどこに閉まった?w

・入渠
睦月「入渠すれば元に戻れるよ!」メタんな!wいやメタじゃないんだけどw

・如月(提督)
開始数分で「あぁ、如月提督救われて良かったねえ。」と泣き、エンドロール前のラストシーンで「如月提督・・うっ・・(嗚咽)」と泣き、エンドロール中に「如月提督息してる・・・!?」と心配になり、エンドロール後に「如月提督の明日はどっちだ!?」と不安になった。
如月提督的にはこの映画はどういう印象になるんだろう・・・?

・瑞加賀
うわあああああ瑞加賀だあああああうわああああああ!!!!

・妙高
吹雪の問答シーン。もしかしてあのシルエット中破妙高じゃね?っていうか時間が経ってこのシーンが画像として出回り始めたらクソコラされるんじゃね?と真面目な会話がちょっと耳に入らなくなった(

・妖精さんって結局どういう存在なん?
個人的には「魔力」的なアレを可視化したものが妖精さんなんじゃないかなあ、とか。

・如月と加賀さんの深海棲艦化の違い
なんで如月は艦娘の姿から徐々に深海棲艦になったん?って思ったんだけど、「深海棲艦に成りきる前の段階で救助された」と見るべきか?
まあ、あの世界では加賀さんも「わからない」という通りそのへんはまだまだ謎だろうから、良いんだけど。

・作戦決行の判断基準
長門さんめっちゃ迷ってたけど最終的に出撃したじゃん?そのへんの心情というか、折り合いはどう付けたんだろうな、とか。
変色海域が凄い勢いで広がっている以上打って出るしか無いとは思うけど。提督に相談したら命令が降った、とかそういう設定でも良かったんじゃ、とは思う。

・帰還方法
ゲーム中じゃずっとスルーしてたけど、ボスマスから鎮守府(泊地)に帰投するときって皆どうしてんだろうね?帰りに襲われたりとかしたら、まずいじゃん?

・おにぎり
スタッフロール直前の睦月が吹雪におにぎり渡すシーンの最後、お弁当(包まれたおにぎり)が最後アップになったのって、ロール後のシーンの伏線だったのかなあ、とか。
夕立はその場で食ってて、吹雪は出かけてるが睦月はのんびりしてる=夕立睦月にお弁当は必要無かったが実際はもう一つお弁当が用意されている、と解釈すればなんとなく伏線じみて見える。
・・・これから包むんですよ、と言われればそれまでなのだが。


以下気になったけどまあいいんじゃね?っていう諸要素。
・結局深海棲艦はなんで襲いかかってくんの?
・加賀さんが深海棲艦化から艦娘に戻れた云々

そんな感じ。
感想文(映像漫画諸々)TB : 0CM : 0
  [ 世界樹V感想 ]
2016-09-22(Thu) 17:50:29
生きてるよー。
日頃ダラッとしてるとブログ書く機会無いわん。
些末ごとはtwitterで間に合うからなあ。
だから、ブログ書くとしたら長文なんだけど、普段そんなに書く機会無いし。
シンゴジラの感想とか君の名は。の感想とかまとめてもいーんだけどねえ。
あ、週記云々は正直続かないのでなんかもういいです(
気が向いたときにでも。うん。
っていうかここ見てくれる人もほぼいないわけだし、長文書きたいだけならevernoteとかでいんじゃね、とかも思うのだが、
んー、まあ、(ブログ)あるしなあ。みたいな。

で、今回は世界樹の迷宮Vのお話。
発売日から2ヵ月弱も経ってしまったが漸くチュートリアル(表ボス)終わったよ。
・・・買ってから1ヵ月くらい、他が忙しくてやってらんなかったからなあ。

で、twitterで各職の所感とか書こうと思ったらツイート数がやばいことになりそうだったのでこっちに来たわけですまる

5層ボスは4層ボスに引き続きバスターカノンでふっ飛ばした。
リベンジ10砲撃準備10バスカ10に討滅5アンプリ5と焔乱舞3を積んで7kぐらい。 しゅごい。
今現在は装備を整えてから6層行くか、とりあえず6層行くか悩みながらクエスト消化中。

今回は全職一人づつ作ってテキトーに回しながら進めてたけど、大したストレスもなく色々な職を楽しめたのでオススメ。
ADVだからBASICより経験値減ってるはずなんだけど、レベル上げだるかったりとかは無かったなあ。
むしろ戦力層が厚いんでかなり気楽に休養、転職出来た。

とりあえずうちの一覧と所感。
あ、今回は俺鎮的世界樹探索と銘打って鎮守府メンバーで進めてました。
基本的に好きな作品のキャラクタで世界樹するのが好きなもんで。

初めてやったⅣは、
マテパPT(ティトォ、アクア、プリセラ、ジールボーイ・・・、あと誰だっけな。)作ってから、
なのはPT(はやて、シグナム、ヴィータ、シャマル、ザフィーラ)やって、
らっきょPT(式、鮮花、黒桐)やって、
月姫PT(アルク、シエル、志貴、白レン、黒レン)が途中。
新世界樹はWA4PT(ジュード、アルノー、ラクウェル、ユウリィ、ガウン)。
ⅢはポポロPT(ピエトロ、ナルシア、白騎士、ガミガミ、レオナ)やってから
ガルパンPT(みほ、まほ、エリカ)やった。
まあ、そんな感じの遍歴。

■気を取り直してうちのメンツ一覧と所感。
職業選択基準は、まず全職一人づつ作ろうと思ったので、
うちの鎮守府でレベル高い順(お気に入り順)に「加賀さんは弓だしハウンドかなー。)みたいな感じで決めてった。
二つ名はそれっぽいの付けてたんだけど、随所にネタ切れ感が漂ってるよね。
で、運営方針上の問題で「何かに特化したコンセプトPT」っていうより、
「誰と誰が組んでもそこそこ機能する万能PT」になるようにスキル振りせざるを得なかったんで、
そのへんの問題で職業の強みを活かしきれなかったなあ、と悔いが残る部分はあります。
まあ、そのへんは2週目とかでなんとかかんとか。
あと、基本的に種族は初期のまんまです。

ちなみに設定としては
「深海棲艦の脅威は未だ去ってないけど世界樹の迷宮もこれはこれで放っとけないからちょっと調査してきてね」
ってノリの命令を上層部から受けた俺鎮が艦娘を伴って世界樹探索に乗り出します。
って感じ。

・ひびき(幻影フェンサー:不死鳥)
小回りの効くアタッカー→駆逐艦ということで響。
で、響なら回避盾かなあ、ということで幻影ルートやってたんだけど、まあ避けない。
プレディクトは対FOE戦なんかで凄い頼りになるんだけど、(毒虫とか完封出来るじゃんね)
序盤はTPの問題で連発出来ないし。
二つ名取得したと思ってもねー。
剣舞5しても命中率下がってる感じしないし、
持たざる者10にして装備2つ外しても体感5割ぐらい?の回避率だし、
んむむー。って感じ。難しいなあ。
反撃も素殴りだからそこまで火力出るわけじゃないしなあ。
なんで、後半はペトラフリッサ持たせて石化役にしてたよね。
ただ、自前で連撃出来るわけじゃないんで能動的に石化狙いにいけない(し辛い)のがネック。
コンセプトPTで周りの補助を受けて回避盾するんならともかく、
素直にチェインで火力役担ったほうが活躍出来そうだなあ、と思いましたまる


・こんごう(砲火ドラグーン→金剛ドラグーン:HIJMS)
やっぱ戦艦だし重砲だよね!ということでドラグーンな金剛。
金剛だし、金剛にすべきかなあ(ややこしい)とは思ったんだけど、
個人的にガードスキル自体をそんなに信用してないので最初は砲火に。
(新世界樹の鬼畜かつテキトー難易度のせいっすね。フロントガードしてもバックガードしても全滅する。←朧げな記憶)
後に、ネクロ比叡が挫折してドラグーンになったので金剛にチェンジ。
今作はバンカーがめっさ強いので咆哮は全く取らずにバンカー全振りし、
ラインガードちょいちょいでマテリアルガードを主に取ってた。
ガンマウント10でそこそこ火力出るよ!
二つ名ガードスキルはほぼガン無視。
リカバリーガード←いや、リカバリーハーブかテリアカ使うし。
カウンターガード←いや、ガード役にそこまでの火力補助は求めてないし、ガード性能はラインより下がるし。
ディバイドガード←1でいいや。
フルガード←消費とクールタイム長すぎンゴ。
ソウルガード←魔法属性来たら終わりやん。
そんかしマテガがめっちゃ強いね。
これまでの属性ガードと違って無効化吸収までは出来ないけど、
初期から全体ガード出来るし軽減率もそこそこだし。何より対費用効果(TP的にもSP的にも)が良い。
まあそんな感じなんでLV60を目前にして早くもSPは余り気味。


・ひえい(破霊ネクロ→砲火ドラグーン(セリアン):御召艦)
最初はネクロマンサーでやってたんだけど、いやつっかいづらいわ。
爆弾系スキルの費用対効果が微妙すぎるし、攻撃手段も少ない。
汎用性は無いよねえ。コンセプトPTで組まないとまともに動けないんじゃないかな。
ゾンビパウダーでFOEを死霊化、等価交換で大ダメージぐらいしかすること思いつかん。
玄人向けよのう・・・。

あ、なんで比叡がネクロマンサーかっていうと、
最後に残ったのがネクロマンサー枠で、まだ職業決まってなかったのが比叡だったので。
なんとなく比叡ならネクロマンサーも楽しくアホそうに担ってくれるかなあ、とか。
(「司令、見てみて!死霊めっちゃ出せますよ!」みたいな。)

一転砲火ドラグーンはなんかもう脳筋というか、わかりやすく強い。
セリアンから作り直したおかげもあると思うけど、
ガンリベンジ、砲撃準備、バスターカノンですっごい火力が出る。
ので、バスターカノンの瞬間最大火力をどう伸ばすかだけ考えてれば良く、わかりやすい。
・・・単純な分、他職に比べて書くことねーなー(
あ、金剛と組むとバンカー出しが速くなって良いです。
ガンリベンジ早く積みたいからね。


・びすま(衝撃セスタス:鉄血宰相)
夜戦火力トップクラスなのとビスマ本人がしゃきしゃき動いて重い打撃繰り出すイメージにぴったしだったので、Bismarck。
そのイメージ通りに火力はうちのメンツでトップだったなあ。
瞬間最大火力ではバスターカノンに譲るけど、粉骨砕身10に不屈10で雷神拳10でコンスタントに高い火力を叩き出すんで凄い頼りになる。
雷弱点の敵も多いし。催促させる暇もなく褒めまくっちゃうね。
ただ、二つ名スキルがなあ、どれをどう取って、どう運用すればいいかイマイチよくわからない。
奥義を活かすにはコンセプトPT組むしかないよねえ。
でも、そんな手間かけずともベーシックスキルの粉骨砕身雷神拳で十分なのであった。


・おおい(死振リーパー:ハイパー)
雷巡の性能と本人のキャラクターから死神って感じだなあ、ということで死振リーパー。
初期こそ
(アタッカーのわりに火力でないし脆いし、単体高火力スキルがあるわけでもないし)と微妙な感じだったけど、
二つ名取得してからは各種状態異常をバラ撒ける、高燃費かつ良火力の鮮血の鎌、状態異常相手高火力の冷灰とかなり頼りになる存在になったなあ。
反面、死の鎌は周りがお膳立てしないと使いづらい。消費も重いし。こればっか振ってたんだけどなあ。
チュートリアル終盤では双頭の鎌の牙の檻がえっらい高性能で超便りになりました。


・きたかみ(支配ウォーロック→六属ウォーロック:スーパーきたかみさま)
きたかみさんだし減縮詠唱で支配WAかなあ→あ、でもなんやかや器用そうだし、六属かなあ。
ということで六属ウォーロック。
今作の魔法アタッカーそんなに強くないなあ、というのが正直な印象。並火力低燃費アタッカーというか。
なんだ?何が悪いんだ?個別の魔法にそんなにSP振ってないのが悪いのか?
あと、特異点定理とか、ルーンの導きみたいなスキルが無いのが原因かなあ、とか。
多段詠唱ウィンドストームとか、アーススパイクで腕縛ったり魔法攻撃力を長時間下げたりとかは凄い良いんだけどねえ。
っていうか折角高速詠唱でお膳立てするんだから、もう一種ぐらい詠唱スキル欲しかった感がある。
とは言うものの、サブクラス制廃止もあって属性アタッカーは欲しい場面が多いのでPTには準レギュラーぐらいの頻度で参加してた。


・かが(飛鷹ハウンド:一航戦の急に歌い出すほう)
(二つ名称号ふざけすぎ)
まあ弓だしハウンドだよね。まあ艦載機だし鷹だよね。ということで飛鷹ハウンド。
鷹の名前は烈風。←史実疎いマン。
序盤は準レギュラーだったが終盤は北上さんに押され気味。
というのも、序盤は鷹で手数が増えるんでけっこう火力になったんだけど、
中盤以降全体攻撃をばらまいてくる敵が増えたのと、
バンカー戦術を多用するようになったので鷹が割と退散するので・・・。
(ブラッシング上げれば良かったんかな。)
専ら瑞鶴に裾払いしてもらってミリオンショットしてた。
けっこう良い火力だけど、鷹を召喚してる関係でTP消費がなあ。
スカイダイブに振ったほうが良かったかしら。


・ずいかく(一刀マスラオ:五航戦の運が良いほう)
まあ瑞鶴ってそんなに器用そうなタイプじゃないし(不器用ってわけでもないだろうが)一刀かなあ、と。
アタッカーとしてはめっちゃ安定してて頼りになりました。
裾払いからの兜割りをメイン戦法としてたんだけど、裾切り10の消費とお膳立てがめんどうで結局雷切してたり。
あと、散華良いよね。次に一刀作る時は生駒か太刀川あたりで「旋空弧月!」したい。
ただ、散華も雷切もレベル上げると消費が重くなって継戦能力下がるのがなあ。
まあ、散華も雷切も1で十分にいい火力出るんだけど。
・・・特筆すべきことの少ない、クセの少ない安定型アタッカーでした。
次は四刀かな。太刀川で二刀流とか?
・・・絶対「ゾロ」って名前で三刀流キャラ作ってるやついるだろ。


・ていとく(天寵シャーマン:甲提督)
レギュラー。(自称)甲提督。・・・2016夏は(ほぼ)ALL甲で甲勲章もらったし!
キャラ名と立ち位置の宿命ゆえほぼ全場面にて探索に参加、
運営方針の問題で回復重視にしたためおいげんの出番を奪う。

ちなみに天恵は振ってない・・・振ってないんだ・・・。
だってなー。鎮守と討滅が高性能で、これだけで十分なんだもんなあ。
っていうかうちの場合天恵よりも分霊のが回復性能高いし。
そもそも、回復のために福音、慈愛、慰霊に振ってたもんだからそっち振ってる暇がなかった。
おかげでPTのヒーラーを担える程度の能力にはなったので、良し。
4層中盤までずっと治療ナイフを握って我流手当してたのは内緒。
っていうか他にもそういう人いるでしょ?


・おいげん(慈愛ハーバリスト:プリンツ)
最初はむっちゃんにしてたけどBismarckいるしなあ、ということでPrinzに。
提督のせいで割と出番が無い、が、提督では状態異常解除と死者蘇生が出来ないことや、
提督だけじゃ回復の手が回らないこともあったのでそういう場面で起用。
でも慈愛ハーバリストって正直SP余るし、味方が万全のときってすること無いよねえ。
スモークはLUC低いからあんまし入らないし、そもそも盲目と毒しか無いし。
あんまし連発して回復出来なくなっても困るし。
個別の回復スキルに振りすぎると長期戦に対応できなくなるし。
まあでもサブクラス制廃止の今作では貴重な回復役なので重要度は高いと言える。

■全体的なまとめ。
単純な職業がけっこう少なかった印象。
二つ名解禁時に大体の職に対し「えぇー、これ何をどう振ってけばいいんだよ・・・?」と悩んだ覚えがある。
まあ連携とかしっかり考えられる、奥深いと取ることも出来るし、
そういうのが面倒ならば最初から砲火Dとかセスタスとか一刀マスラオとか使えばいいだけなんだけどねえ。
サブクラス制廃止に伴って、属性アタッカーと回復役の重要度が増したよね。
PT編成の自由度はちょっと悪くなったかなあ、っていう感じではあるが、これまでが好き放題だったと考えることも出来るからなあ。うむむ。
二つ名システムはけっこう面白かった。次は別の二つ名でキャラ作成したい。
物理アタッカーの属性攻撃が雷に偏ってる気がするんだけど気のせい?
雷切とか雷神拳とか。
冷灰の鎌はあるけど、炎になるともう全然無いよね?ある?
バスターカノンは気軽に振れないので除外。

っていうかパケ絵にも出てる金髪黒インナーフェンサーの方から胸元にかけてがエロすぎじゃありません?(蹴


■シナリオ
なんかうっすくない?
他の冒険者との絡みとか、定番の迷宮中盤~終盤の別種族キャラとの絡みもそんなないし。
シナリオもえらいあっさり終わるし。表ボスとの確執もそんなに無いし。
そもそもミッションがそんなに出されないし。水晶竜討伐が最後とは誰が予想しただろうか。
世界樹に関する設定は面白いけど、語られることが断片的すぎて他世界樹との繋がりもいまいちわからんしなあ。
なにより、今作は純粋に迷宮を登っていくだけなんで、Ⅲの海洋冒険とかⅣの小迷宮みたいなのが無く、その時点でボリュームが減る。
にも関わらずⅡとかⅢとかⅣみたいな深みが無いしなあ。と。
個人的にはⅢみたいな分岐シナリオをまたやってほしいなあ。
っていうか薄々思ってたけど世界樹スタッフってシナリオ作るの苦手だよね。
新世界樹のオリジナルシナリオもそんなに評判良くないし、そもそも冒険者同士コミュ障すぎないか・・・?と思う場面が多々あるし。
外部の人にシナリオ担当してもらったほうが良いんじゃなかろうか。


■難易度
ADVでやってたけど凄い丁度良い。
スタッフ(小森さんだっけ?)が言ってたけど、メリハリのある難易度というかが、良いね。
1層、2層はえっらい難易度高くて雑魚戦でも全滅必至、「世界樹の迷宮こえぇ」ってなるんだけど、
3層あたりから自PTの戦力が充実してきて初見FOEでも案外なんとかなってくる。
反面雑魚戦では要注意な相手が徐々に出てくる。
4~5層まで来ると気を抜けないパズル雑魚戦が増えてきてー、トリッキーなFOEも出てくるっていうメリハリがすげえ良い。
やってて終始丁度いいバランスに感じたなあ。階層ボスも含めて。

MAPのギミックも悪くなかったね。


・UI
全体的に旧作からの進化が感じられてよかったと思う。
小奇麗にまとまってるというか。
MAPのアイコン関連は、採取系アイコンとか宝箱アイコンでは「気を利かせすぎなんじゃなかろうか」と思う部分もあったけど。
だから、MAP関連はほとんど文句無いなあ。

でも、皆言ってるけどギルドでのPT編成画面でスキルが見れないのは不具合レベルじゃねーかと思う。
不便すぎでしょ。テストプレイの時に文句言う人いなかったのかなあ。
あと、二つ名はある程度保存が効くようにして欲しかったなあ。休養する度に打ち直すのめんどいねん。

・キャラクターメイク
他作品のキャラクタでプレイする僕としては髪色と瞳色の変更だけでもけっこう雰囲気出るんで、良かったと思う。
RGBゲージいじるのは面倒だったけど。
ボイスはなー、そこまで必要性を感じないんだけど、設定するとなるとちょっと少ないかなー、という気はしないでもない。


そんなもんかな?
全体的なまとめとしては、そつなくまとまってる良ゲーだったと思います。
シナリオは簡素だったけど、そのおかげで迷宮探索をメインに楽しめると考えればまあ悪くないし。
あ!AdventureEpisodeはすげえ良いと思った。
冒険してる感があるのと、所持スキルと選択肢によって展開が変わるところが特に。
これまではリスクが怖かったもんだからMAP内イベントは基本的にスルーしてたんだけど、今回は展開を楽しむのと、経験値がもらえるのとで積極的に踏みにいったし。
こっちに注力しすぎて本編シナリオが薄くなったのかしら。
迷宮探索に重きを置いた感じなんだろうねえ。今作は。そんな感じです。
日記TB : 0CM : 0
  [ ガルパン極爆、4DX。 ]
2016-02-24(Wed) 01:59:01
先週に通算4回目となるガルパンを立川の極上爆音で、つい先日5回目を金沢の4DXで見てきたー。
何かなければ、これで見納めかなー、って感じだ。
ガルパンはいいぞ・・・。
ということで、まあ蛇足ではあるんだが感想まとめ。
(以下ろくに推敲してない駄文です)

極上爆音、その名に恥じず素晴らしかったー。
正直4回目だし、先週見た3回目で「お腹いっぱい」感はあったから正直少し不安はあったんだけどー、いやあそんなん消し飛んだね。
1回目と同じぐらいのめり込んで見入ったわー。
まず最初のおさらいシーン。ここは(音量が)「気持ち大きいかな?」っていう程度なんね。
で、ダー様とペコの会話の後のシーンでも「ほおすげえ本当に映画館の空気震えてるぜ」とまだまだ余裕だったんだが、その後前進した4号戦車を見上げる場面でやられた。
履帯の駆動音の迫力・衝撃と、それが手前から奥に移動していく感じがハッキリわかる。
そこからのタイトルイン&例のテーマ。オーケストラ頑張りすぎ。
生演奏してんじゃねえか、ってぐらい空気震えるの。
「ギャグかよおい!」ってぐらいの迫力音で脳天ぶち抜かれたわ。
で。すげーのがただ単純に「爆音」っていうわけじゃない、ってことだと思った。
どういうことかというと、名の通りの「極上爆音」、つまり、音を大きくするだけでなく、場面によってメリハリをつけた音量構成、繊細さが素晴らしいのね。
戦闘シーンではBGM,SE共に大迫力の爆音なのに加え、どこに着弾、被弾、または弾が掠めたのかがわかるレベルで設定された音量。さらに言うなら「何が」「画面上でどの位置から」砲撃したのかもよくわかる。カメラが引いた場面で撃ってる時と寄った場面で撃ってる時とで音ちげーもの。
日常シーンでは布のはためきからバレーのレシーブ音から靴音、学園艦の波音に至るまで、普通の映画館じゃほかのメイン音にかき消されてしまうような細かい音にまで気が配られ、聞こえたのが感動した。
特に凝ってるなー、と思ったのが戦闘時のBGMで、入りは「掴みが肝心だぜ!」といわんばかりに爆音なんだけど、状況が推移、場面が盛り上がってくのと反比例してBGMは大人しくなってくのね。で、砲撃音台頭。まさにBGM、「砲撃音や場面を引き立てる」という役目を的確にこなしてる。

で、爆音なもんだから、「あのシーンとか凄いんでしょ!?」って期待するわけじゃん?
以下、個人的感動ポイント。

・ファイアフライの際立った砲撃音
明らかに他の戦車と砲撃音が違うんだよね。
試合が始まって最初に知波単が会敵するシーンで、知波単&サンダースが砲撃するシーンなんかで違いがめっちゃ分かる。「IS-2がすげえ!」って言ってる人もいたけど、残念ながらそこはよくわからなかったなあ。

・左後ろから聞こえたレシーブ
風紀委員sが校門の話をするシーンで左後ろの方からバレー部のレシーブ(トス?スパイク?)の音が聞こえて感動した。

・Pティーガーのガス・エレクトリック音
ガス・エレクトリックだから明らかに他と音違うんだよね。
わかりやすく言うとプリウス。プリウスも発信するときバッテリー駆動で「コォォォン」っていうなんか独特な音がするじゃんあれあれ。OOガンダムのGNドライブみたいな。
Pティーガーが映るシーンで必ず聞こえてきて凄いと思ったし好きになった。

・段差乗り越えた時の着地音
三突が丘陵乗り越えた時とか、チャーチルⅦがゴルフ場のバンカーを乗り越える時にシーソー的に「ドッカン」ってなるのが印象的なシーンで好きなんだけど、極爆だとあの重量感を感じさせるSE、「ドッカン」音がもうたまらんたまらん。

・カール自走砲の着弾音
言わずもがな。期待通りのズドン音。
着弾の音も、アンチョビが間近で聞いた発射音もどっちもすげえ。

・T28登場
あのたくましい走行音!左の履帯で石を踏み潰す音!

・かーべーたんの榴弾
着弾時の「ズドォン-ドカァン-バシャーン」音がたまんねえ。

観覧車落下シーンは超身構えてたんだけど、期待しすぎたせいか割と普通に聞こえてしまった。あれかな、メインじゃないからかな。(戦車映画なのに観覧車の音のが迫力あったらなんかアレだよね)
円盤の音設定に「爆音設定」つけてくんないかなー。
(と思ってたがつかないのであった。残念。高音質モード?みたいなのはつくらしいね。)

そして4DX
いにしえさんのこの画像が割とわかりやすい。大体こんな感じ。




わかりやすく例えると、小刻みに激しく動くスターツアーズ(某ネズミランド)に乗って映画見てる感じ。
ぶっちゃけ最初はちょっと鬱陶しかったんだけど、中盤以降慣れるとあんまし気にならなくなった。
というのも、4DXって、こう・・、「映画を見る」っていうよりかは、「アトラクションを楽しみに行く」っていう感覚なのね。
なので、作画とか、劇中の気になるシーンとか、そういうとこをじっくり見て楽しみたい人は普通の映画館でいいかなー、と思った。
それに、4DXって最初のCM部分でちょっと紹介される通り、「劇中の登場人物」と一体化することによる臨場感を目的として動くのだけど、ガルパンの場合は場面の切り替わりが忙しいし、キャラクタも多いので、イマイチ没入感というか、一体感を得られない部分があったかなあ、とか。
とは言え4DX。面白いし楽しいし何より珍しい、ので。ガルパンおじさんであるならば一回ぐらい見といても損は無いと思われる。何事も経験。

以下ポイント。
・席前の方に座ると見上げる関係上首が辛い
辛い。辛かった。中盤以降は映画にのめり込んでたからそんなに気にならなかったけど。
あと、フラッシュ、スモーク、シャボン玉の演出とかを全体を把握しながら、俯瞰的に楽しむために真ん中より後ろ側に座ったほうがいいと思った。
映画館毎に設定違ったらすまなんだが。

・バンカーから這い出るチャーチル
個人的4DX迫力増大ベストシーンその1
極爆でも触れたけど、4DXでもこのシーンは良かった。チャーチルの動きと座席が連動して動く臨場感。

・信号機を踏むクルセイダー
個人的4DX迫力増大ベストシーンその2
際立って「ガッコン」ってなったあなあ。(語彙が貧弱

・プラウダ雨シーン
前評判で「メガネが濡れて画面が見えない」って言ってる人もいたもので、どうなんかなー、と思ったけど全然濡れなかった。映画館毎に設定違うんだろうねえ。
どーせなら濡らして欲しかったとは思う。

・ミカの足
個人的に4DXで一番良かった部分(戦車じゃないのかよ。
Sakkijarven polkkaのイントロ部分、
「ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪ズンチャ♪タンッ!タンッ!」
の最後足をタンタンするとこさー、もう良すぎて劇場で3回目ぐらいから一緒に足タンタンしてたんね。(勿論他の人の迷惑にならぬよう、大人しめに)
で、4DXでも例によってやったんだけど、それに合わせて座席がポンポン動いたのが最高の瞬間だった。

・4号&ティーガーの連携によるアズミ撃墜
個人的4DX迫力増大ベストシーンその3
ティーガーにぶつかった感が凄く良い。

勿論カール自走砲とかも良かったけどねえ。
極爆と比べちゃうとそっちのが臨場感、迫力共に上だったしなあ、と。
なので、極爆ではそこまで目立たないけど4DXでは良かったシーンを取りまとめてみたつもり。


他、5回見た中で考えた小ネタ。気付いたこと。
・レオポンさんチーム優秀すぎじゃね
整備能力は高いわそもそも戦車は強いわ操縦は巧いわと個人(個車?)能力高すぎなのに指揮も執れるし人の支持には素直に従うわでチームプレイもこなせるってこれ強すぎじゃねーか。
特にガルパン本編での整備能力はチート級だし。「壊れた部分を走りながら直す」って実際無理じゃろ。知らんけど。
おまけにナカジマさん可愛いし、人当たり良いし。

・クラーラ車の砲手がうますぎ
際立った活躍(「優れている」という描写)の印象が薄い気がするクラーラ車。(勿論高地撤退戦じゃ涙腺クラッシャーだけど。)
だけど、エキシビションであんこうチームを追いかけ回す時の車体と砲塔の動きをよく見てると練度とんでもないよね。市街地を追いかけ回してるから車体は小刻みにステアリングしてるのに砲塔はずっと4号のほうにピタリとつけてあるもの。砲塔の旋回速度とかを考慮に入れても凄くない?

・「戦車と私」「本当にあった怖い戦車」
ネットの小ネタでよく言われてることだけど、島田流家元の後ろの本棚に本当にそんな本があったよね。どんな内容なんだ・・・。

・ヴォイテクの座席、砲弾なのね。
これもネットの小ネタでも言われてたことだけど、ヴォイテクの座席、が本当に砲弾型だったわ。見た感じくたびれてたからクッションだとは思うんだけどね。

・勝利シーンで本当におばあ踊ってた。
これもネッt(ry、最後の勝利シーンでギャラリーが映る場面、「お嬢~~~!!!」の印象が強烈だけど前の方の座席に座ってるおばあが踊り出そうとしてる様が見えて愉快。

・エリカの突撃
「エリカ頼む!」「はい!(めちゃ嬉しそう)」の部分のティーガーⅡの機動が素晴らしすぎ。
突撃で煙幕突破(?)し、接敵すると同時に相手に対する的確な昼飯(戦車用語)。
的砲弾を砲塔で弾いてからの射撃。いやあもう練度高いなあ。

・T28が爆砕ボルトで履帯分離した直後からの「無双です!」
あのBGMの入り、鳥肌だよねえ。格好良すぎる。

・バミューダアタック宣言→(緊迫した戦況ですIN)→CV33のシーン
ここのBGMの入りもすげえ格好良いと思ってる。っていうかBGMが良すぎる。

・包囲された時のT28アップシーンとBGMの絶望感
あのT28が悠々と段差利用で車体を傾け照準をつけるシーンの絶望感といったら!

・一回転につき一回発砲するセンチュリオン
最終決戦部分ね。センチュリオンの機動はもうほとんど全シーン変態的なんだけど、遊園地中央で回転しながら発砲するシーン、あれ一回転につき一回ぐらい発砲してて「車体回転中なのに・・・、装填手と砲手半端ねえ・・・」と思ったものです。

・寺下る時の砲塔
「ミホーシャに出来ることがカチューシャに出来ないわけないじゃない!」「知ってます」からの階段を下るシーン。
砲塔の長さと高さの関係か4号は砲塔前向きで下ってるんだけど、後ろのT34/85とIS-2は砲塔が長いせいか後ろを向けて下ってきてるんよね。
最初見てた時「発砲されないのか」とヒヤヒヤしてたが、そんな事情があって大丈夫なのだった。

・秋山さんの砲弾装填シーン
ルミ中隊に釘付けにされてるたんぽぽチームのシーン、秋山さんが装填してる砲弾をよく見ると普通の砲弾と違って先っぽが平らなんだよね。これって榴弾なのかな?と思った。
(流石に見て判別出来るほど詳しくないですう・・・。)
「ギリギリを前後移動して相手の車線を避けて」って指示があったから、4号の主砲じゃパーシングを貫徹出来ない→んじゃ榴弾でダメージ与えとっか。みたいな感じなのかなー、と思った。(4号とパーシングの有効射程の違いわからんけど。)

・ウサギチームのかっぱ
高地撤退戦のあと、サンダース勢がカール自走砲について話してるシーン(アリサのギャグシーンが印象的)。
ウサギチームの澤さんがサンダースのと同じっぽいカッパ着てるんよね。
サンダース勢(この場合はケイさんかな?)が貸してくれたんだとしたらほっこりする。

・エリカ暗い
作戦シーンで「じゃあ、こっつん作戦で」「なにs」「それにしよう」「へ!?」のあとにめっちゃ暗い表情で返事してる逸見エリカ草事案。
で、遊園地まで撤退してるシーン「急造チームでチームワークう?」→「急造でもチームはチームだ」と諭されてしょげてるエリカが更に草なんだが、ここのエリカ、台詞の前から既になんか暗い表情してるよね。
高地での戦闘を経てるから流石に無いと思うけど、作戦シーンの暗い表情を引きずってるように見えて草。

・せいとうげきせいですね!
声東撃西。読んで時のごとく東で騒いで相手の注意を引いたうえで西から撃つこと。

もしくは高地戦でまほ姉の指揮がうまくいかなかったことに対する負い目か?
撤退指揮は良かったけど、高地を取るっていう判断に対して。
とは言うものの、あそこで高地を取らないって選択肢は無いよねえ。
「M26なんて登るの遅い」らしいし、なによりもカールがいたとしてもさー、高地取りに行かなきゃ相手に取られて結局こっちが不利になるわけじゃない?
兵法的には取らざるを得ないよね。
まあ、高地取っちいけないような例(もしかして:馬謖)もあるけどさ。

以上、そんなところ。
いやあ、正直シナリオ自体は2~3回でお腹いっぱいだけど、戦闘描写は何度見ても迫力が凄くて見入ってしまうし、細かい部分に注意すれば見るたびに発見があって面白い。
素晴らしい映画だ。BDが届くのが楽しみだ。(即ポチった)
映画の構成のトコでも触れたけど、エンターテイメント映画の場合は、序破急というか、起承転結というか、3パート(導入→繋ぎ→ラスト)ぐらいに明確に分かれてる映画こそが真にエンターテイメント性を獲得出来てるんじゃないか、と個人的に思う。
OOの映画もそうだったよね。(導入・最初の戦闘→つなぎ→最終決戦)
改めて、ガルパンはいいぞ。
日記TB : 0CM : 0
  [ ガルパン二戦目に伴う補足的感想 ]
2016-01-21(Thu) 23:08:55
というわけで2回目見てきたわけだが。

「誰がどのシーンでどうした」ってのがよりわかって楽しめたなあ。
主にアクションシーンだよね。戦況の推移がよくわかる。




こんなツイートもあったけど。

流石にここまでじゃないけど、「あー、ここであの車両がねえ」とか、
「バミューダアタックまじぱねぇなw」とか。
センチュリオンの変態機動とか。

大変に良かった。

EDも聞き直したら爽やかで良かったよね。
(っていうか僕は初めて聞く曲があまりハマらないタチだし。)

個人的に最高だったのが、
作戦決めん時に西住まほに一蹴されてめっちゃしょんぼりしてる逸見エリカかなぁw

ただ、流石に劇場で見るのは2回で満足かなあ、という。
3回以上見ても飽きずに面白いとは思うのだけれど、円盤でもいいかなー、っていう。

そういう感じ。
日記TB : 0CM : 0

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